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ストレスとうまく生きる方法を考える。

入社した会社で女性にのみ服装チェックがあった話

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こんにちは、ちさとです。

 

新卒で入社した会社には月に1度さまざまな社員チェックがありました。例えば歩く速度チェック(歩くのが遅いと怒られるよ!)、挨拶の大きさチェック(声が小さいとやり直しになっていつまでも出勤できないよ!)、あと上司にトイレに入っている時間をチェックされて時間がかかると「体調悪いの?」と心配から入った説教をくらいます(例えトイレが並んでいたとしても)。中でも周りから不評だったのは女性にのみ行われる服装チェックでした。

 

服装チェックの主な項目はスカートの丈や露出度です。スカートはひざが見えているとNG、露出に関しては胸元が開いているものや透け感の強いものはNGでした。服装チェックを行っている理由は「女性が男性の仕事を妨げていないか」を判断するためだと上司はいっていました。そんなチェックをわざわざするならば制服を作ってほしいと同僚とよく愚痴ったものです。まるで厳しい女子高のようだと思いました。

 

それらのチェックを行うのは直属の上司(私の場合は女性の上司)の仕事で、その上司との面談で結果を教えられるのですが、同じ部署の若い女性陣はいつも服装チェックだけが不合格でした。そして私も決まった服装をぐるぐる着ていたのにも関わらず不合格でした。たぶん上司はちゃんとチェックしてなかったんだと思います。こんなめんどくさいことしてられないようなと理解しつつも、これが昇給に関わるのだからちゃんとやってほしいと思いました。

 

友人に話すと「そんな会社はありえない」と言います。因みにこれ以外にも社員を縛り付けようとする独自のルールが多く、そのルールはどんどん増えていったため離職率はものすごく高かったです(他にも理由はたくさんある)。1年働いていれば古株扱いでした。なので同僚が他の会社から内定をもらって退社する時はみんなして「おめでとう」「幸せになってね」とお祝いしたものです。本当に同僚同士の人間関係はよかったです。