ケセラセラ

平凡な成人女の絵日記ブログです。

かわいくなりたいのは自分のためだ

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こんにちは、ちさとです。

 

一番興味のあることは?と聞かれたら「自分がかわいく見える方法」と答えます。それは私の中に「かわいいは正義」という考えと、「かわいいは作れる」というCMで聞いたことのあるフレーズが常に頭の中にあるからです。

 

学生の頃、私はかわいい女の子ではありませんでした。本やマンガやアニメが好きで、友人とはそのことばかり話していました。だからあまりファッションや美容には興味がなくて、そういう方面に関しては疎かったです。なので肌はよく荒れてたし、眉毛も繋がってました。

 

そんな私の周りにはそれを良しとする同じ価値観の子が集まっていました。私たちは私たちなりに毎日楽しく過ごしていましたが、スクールカーストの最下位にいることも自覚していました。

 

やんちゃな男子やそんな男子たちとつるむオシャレ女子たちは敵でした。なぜ敵だったのかと言いますと何かと攻撃を受けていたからです。でも敵といってもこっちには反撃する勇気なんてありませんでしたのでいつもやられっぱなし。彼らの悪意に満ちた言動に耐え、影でばれないように愚痴を言うしか私たちにはできませんでした。

 

不思議なことに悪意に満ちた言動というのは、受けた側は忘れません。本当は忘れたいのに、忘れられないんです。だから私は今でも彼らによく言われた「ブス」という言葉に悩む時があります。好きな人ができた時も「私みたいなブスに言い寄られても迷惑だろうな」と思うことがあります。

 

「ブス」という言葉はまるで呪いです。良いニュアンスで言われることなんて絶対なくて、一度言われるといつまでも耳に残って消えない。そして言われた側はいつまでもいつまでもその言葉に悩むのです。

 

同じグループにいた女の子の中には「ブス」という言葉を受け入れ、諦めた子も多くいました。「自分には女の子らしい物は似合わない」といつもズボンをはいて、暗い色の服を着ています。本当は人一倍そういうかわいいものが好きなのに。化粧道具だって「私なんかが使ったらもったいない」といって手にとりません。またそれ以前に鏡に映る自分を見るのが嫌なんだそうです

 

私は昔から変に負けず嫌いで、「ブス」と言われるたびに「かわいくなって見返してやる!」と思っていました。だから私は私なりにネットや本を活用して、「自分がかわいく見える方法」を探しました。

 

そのかいあってか私は周りから「かわいい」と言われるようになりました。「いちごが似合う」「パステルカラーが似合う」「スカートがが似合う」そんな女子になりました。

 

「かわいい」と言われるようになってから私の世界は変わりました。あんなに「ブス」だとけなしてきた男子が優しくなり、デートに誘ってくるようになりました。あんなに「ブス」だとけなしてきた女子が友好的になり、話しかけてくるようになりました。私の世界は優しくなりました。

 

ごくまれに「なんでそんなにかわいさに執着するの?」と言われることがあります。答えはすぐに出てきます。「自分のため」。自分が生きやすいため、自分が自分を好きになるため、自分が幸せになれるため。そう、全部は自分のためなんです。