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平凡な成人女の絵日記ブログです。

悪口を言う人が損をする6つの理由。愚痴との境、言わない様になる方法6つも。

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こんにちは、ちさとです。

 

人付き合いをしていれば避けては通れないのが悪口。知り合いの中の一人ぐらいは悪口ばかり言っている人がいたり、もしくは「私も人の悪口を言うのが好き」なんて自覚している人がこの記事を読んでいる可能性もあるかもしれませんね。

 

私も学生の頃はよく悪口を言っていて、会話の内容の9割が悪口だった友人もいたぐらいです。悪口ばかりを言い合っていたその友人とは当時はかなり仲がよかったです。憂さを晴らすように悪口を言い合うのは、二人だけの秘め事が増えていく感覚ととても似ていてどんどんと絆が深まっていきました。

 

でも口は災いの元という言葉があるように、当時はあまり良い思い出がありませんし結局その友人とは疎遠になってしまいました。壁に耳あり障子に目あり。どんなに「他の人にはないしょだよ」と言っても、自然と自分が言ったことが広まってしまうのが悪口の特徴とも言えるでしょう。

 

大人になるにつれて私が学んだことは「悪口を言うことにメリットはない」ということです。ほとんどの確率で相手に伝わるし、悪口を言った自分の印象も悪くなるし、踏んだり蹴ったりです。

 

時にはストレスがたまってついつい悪口を口にしてしまうことがあるかもしれません。でも本当に良いことは起こらないし、失うものの方が多いのが悪口なので口にする時は一度考えた方が良いかと思います。嫌いな人の悪口を言って、自分が損をするなんてそれほどイライラすることもありません。

 

悪口ばかり言う人が損をする理由

 まずは悪口をいうことでどれだけ損をするかをご紹介します。

 

1.悪口を言った分だけ嫌われる

悪口の主な内容は「嫌いな人について」です。だから「嫌いなんだからいいじゃん」「相手が悪いんだから」とついつい気軽に口にしてしまう人も多いでしょう。しかし悪口を口にすればするほど、自分が嫌われる可能性をあげてしまっていることには気がついているのでしょうか。

 

当たり前ですが悪口の対象となっている人の耳に入れば嫌われることは間違いありません。またその悪口の対象となっている人と親しい人・好意を寄せている人からも悪く思われてしまいます。下手をすれば身近にいる三人以上の人に嫌われてしまうのです。それってけっこう大変で辛いことです。

 

「自分が嫌っている人は、世界中の人が嫌っている」なんて思っていませんか。そんなわけないんです。あなたの人生はあなたを中心に回っていますが、世界はあなたを中心に回っていないんです。あなたが嫌っている人に好意を寄せている人もいるんです。だからこそ悪口を言うとたくさんの人を傷つけてしまい、自分が嫌われる要素になってしまうんです。

 

心理学ではこのことを「悪意の返報性」と言います。自分が失礼な対応をした分だけ失礼な対応をされるし、自分が悪意を持って接した分だけ悪意をもって接せられるということです。

 

下手に自分を嫌っている人を増やして生活しにくくしないためにも、悪口をいうことは控えた方がいいでしょう。

 

2.自分の評価が悪くなり信頼がなくなる

なぜ悪口ばかり言っていると自分の評価が悪くなってしまうのか。それは「悪口ばかり言っている人に好感を持つ人はいないから」です。

 

同じ人を嫌っている場合、悪口を言っても仲良くなれる可能性はあります。しかし何人もの悪口を言っている場合は、「誰のことも悪く言う人」と思われてしまい、仲が良い人にも「自分の悪口を言っているかも」と言いがかりをつけられてしまいます。そんな人を信用する人はいませんし、仲良くなりたいと思う人もいません。なので悪口ばかり言っていると自分の評価が下がってしまうのです。

 

悪口を言う人の中には「嫌いな人の周りからの評価を下げたい」という魂胆のもと口にしている人もいるでしょう。実際に「悪口を言われていた人」の評価は下がりやすくなります。とくに「悪口を言われていた人」と接点がない人は鵜呑みにしてしまい「嫌われるような人なんだな」と接点をもつ前から避けてしなう人もいます。

 

でも先ほども「悪意の返報性」についてご紹介した通り、そういった行いは自分に返ってくることが多いです。悪口を言う場合は自分が周りから嫌われ、評価が下がる覚悟をしましょう。

 

3.いい人が集まってこない

類は友を呼ぶという言葉がある通り、自分の周りには自分によく似た人が集まりやすくなります。例えばアニメやマンガが好きな人の周りにはアニメやマンガが好きな人が集まりやすくなりますし、のんびりした人の周りにはのんびりした人が集まりやすくなります。それはやはり「自分に似ている人に囲まれると居心地がいいから」です。

 

先ほど冒頭でもお話しした通り、学生時代の私には悪口しか話さない友人がいました。当時の私はその子と悪口を言うのが楽しかったです。なぜならば悪口を言うと自分が強くなったような、相手よりも優位に立てたような気がするからです。でも悪口ばかりを言っていた結果、人間関係のトラブルが多発するようになり、観念した私は悪口をいうのをやめました。するとその友人との接点が全くなくなり、疎遠になってしまいました。

 

当時の私はその友人との接点がなくなってしまったことがとても寂しく感じました。でもどんな話題をふっても彼女の反応は薄く、悪口以外に彼女が楽しいと思える話題がなかったので仕方がなかったといえば仕方がなかったんだと思います。その後、私は悪口をほとんど言わない明るくポジティブで人気者な友人に囲まれるようになり、あの頃よりも楽しくて幸せな生活を送っています。

 

もし「自分の周りには悪口を言いたくなるようなムカつく人ばかり!」という人は一度自分の振る舞いや行いを見直してみた方がいいと思います。もしかしたら自分がそういう振る舞いや行いをしているから、そういう人が集まってしまっているのかもしれません。

 

4.孤立する

場を盛り上げようと思って悪口を言う人もたまにいます。確かに悪口は、相手が親しくないと言えないことでもあるので場は盛り上がります。そして中には共感っしてくれる人もいるでしょう。

 

けれど共感しているように見えて、共感しているふりだけしている人も実はたくさんいるんです。特に女性は、会話の中での共感をとっても大事にします。反論して自分の意見を言うよりも、「そうだよね」と頷いている方が場が盛り上がることを知っている女性はたくさんいます。そして共感しているふりをしながら、こっそりと告げ口をしたりするんです。

 

噂話があっという間に広まるように、悪口もあっという間に広まります。そして広まれば確実に「誰がその悪口を言ったのか」ということも広まります。そうなれば言った本人は「悪口を言った悪い人」です。周りからの評価が下がり、信頼を失い、孤立してしまうこともあるでしょう。孤立してから「悪口なんて言うんじゃなかった」と後悔してももう遅い。時間が戻ることはありませんので、そうならないように悪口はあまり口にしない方がいいでしょう。

 

5.恋愛対象じゃなくなる

一緒にいて他人の悪口ばっかり言っている人を好きになる人はなかなかいません。とくに「女性の悪口をいう女性」は男性から嫌われやすいです。

 

ごくまれに自分が好意を寄せている男性に彼の想い人の悪口を言う女性がいます。「その想い人を嫌いになって、自分のことを好きになってほしい」という願望の現れでしょう。でも聞いている男性はいい気はしません。なぜならば自分の好きな人が目の前でけなされているからです。「そっか、そんな悪い子なんだ」と鵜呑みにする人はなかなかいません。そして「可哀想に、自分がなんとかしてあげないと」と更に恋の炎を燃やすことでしょう。男性には「女性を守りたい」という願望があると言いますし、実際に女性に嫌われる女性ほど男性にモテます。

 

 またそんなつまりはないのに「嫉妬している」「妬んでいる」とも思われます。自分の評価が下がり、恋愛対象として見られなくなってしまうおそれがありますので悪口を言う際は一度考えてみたほうがいいと思います。

 

 6.顔つきが悪くなる

悪口を言っている人の顔ってびっくりするぐらい怖いです。眉間にしわが寄り、目つきが鋭くなり、口角が下がる。それは千年の恋も冷める恐ろしさです。先ほどもお伝えた通り、好意のある人の前でそんな顔を見せたら恋愛対象から外されてしまう恐れがあります。気を付けてください。

 

また性格は顔に出るともよく言います。悪口ばかり言っている人はよく眉間にしわをよせ、目つきを鋭くさせ、口角を下げているわけですので自然とその顔が癖になってきます。つまり普段から怖い顔になってしまうというわけです。

 

怖い顔が当たり前になってくると、当然ですが人が寄ってこなくなってしまいます。何もしていないのに怖がられたりするのは悲しいです。なのでそうならないようにポジティブな言葉を口にして、たくさん笑いましょう。幸せそうな優しい顔になれます。

 

 悪口と愚痴の境

悪口とよく似ているのが愚痴。でも愚痴は悪口ほど周りに悪い印象を与えません。むしろ愚痴を口にしても「しかたがない」と寛容にとらえてもらえることが多いです。では悪口と愚痴の違いはなんなのでしょうか。

 

まず悪口とは「他人の容姿、性格、行動に対しての悪意ある発言」です。それに対して愚痴とは「自分の中の不安、不満に対する発言」です。時には愚痴でも他人を悪く言うこともありますが、悪口と比べても消極的なのが特徴です。

 

例えば「〇〇ってブス」「〇〇は自意識過剰でムカつく」といった発言は悪口で、「〇〇のせいで疲れた」などの発言は愚痴ということになります。しかし愚痴ともとれる「〇〇のせいで疲れた」の後に「〇〇は全然仕事ができなくて、なのに上司にはこびを売るのが上手くて、周りに可愛がられてるのが腹が立つ」みたいな感じでと続くと悪口になります。

 

悪口ばかり言う人の心理と言わない様になる方法

悪口ばかり言う人はきっと少なからずすでに痛い目にあっている人がほとんどだと思います。でもどんなに痛い目にあってもやめられない人もいるんです。そんな人の特徴と心理についてもご紹介します。

 

1.自分に自信がない

先ほども少し触れましたが、私も学生の頃は悪口ばかり言っていました。悪口を言うと自分が強くなり優位に立てたように気がするからです。つまり自分に自信がないからこそ悪口を言ってしまうのです。

 

自分に自信がある人は悪口なんて言いません。なぜなら自信があるが故に「自分を強くみせたい」「優位に立ちたい」と思わないからです。

 

悪口を言うのは自分に自信のない証拠です。悪口ばかり言っている人は自分の弱さを自覚してみて、悪口をいう癖をなおしてみてください。そうでないといつの間にか自滅してしまいますよ。

 

2.相手に嫉妬している

悪口は対象を人をけなす発言です。つまり自分が優位に立っていると思いたい人が悪口を言うのです。

 

よく女性間である会話でモテている女性に対して「ブス」「ビッチ」「ぶりっこ」と悪口をいう人がいます。そういう人は心の中で「私の方が可愛いのになんでモテないの」という嫉妬を抱えている場合は多いです。

 

心の中の嫉妬を減らすためには、自分と他人を比べることをやめることです。「自分は自分、他人は他人」と心の中で強く思い、自分の良いところをたくさん見つけて、磨いてください。

 

3.ストレスがたまっていて余裕がない

ストレスがたまってイライラしている時・余裕がない時、それを誰かのせいにしたくて悪口を言ってしまうことがあります。確かに悪口を言うことはストレスのはけ口になります。しかし今まで述べたようにデメリットがありすぎますのでオススメのストレス解消法とは言えないでしょう。

 

悪口を言うぐらいならば、スポーツをして汗をかいたり、カラオケにいって気がすむまで声を出したり、ぐっすり寝る方がいいでしょう。その方が誰も傷つけずに、自分も傷つく可能性もなくなります。

 

4.悪口を盛り上がる話とだけ認識している

悪口は確かに盛り上がる話題のひとつだったりします。だからいつも悪口をチョイスしてしまう人がいます。確かに悪口は盛り上がる話題かもしれませんがそれは表面的なもので、周りの人は心の中で引いていることも少なくありません。

 

「悪口は他人を傷つける行為・不愉快にさせる行為」だというこを自覚し、他の話題で盛り上げられるようになりましょう。

 

5.他人の欠点ばかりを見つける癖がついている

他人の欠点を一生懸命見つける人こそ悪口を言います。その人の欠点を見つけたのが嬉しいからこそ、周りに言いふらしたくなるのです。

 

中には欠点を見つけるのが癖になってしまっている人もいるでしょう。そういう人は人の良い点を見つけることができず、周りの人すべてが悪い人に見えてしまいます。また自分の良い点も見つけることができなくなっています。

 

欠点ばかりを見つける人生が良いか悪いかと言われれば、間違いなく前者でしょう。他人の良い点をたくさん見つけられるようになったら自然と人を尊敬できるようになって、周りから好かれる人になります。良い点を見つける癖をつけて、自然と悪口を言わなくなるようにしましょう。

 

6.他人の気持ちになって考えられない人

悪口を言われた人がどう思うか、考えたことはありますか。そういうことを考えたことがない人こそ軽い気持ちで悪口を言ってしまいます。つまり悪口を言う人は自己中心的で他人の気持ちを考えることができないデリカシーのない人なんです。

 

悪口を言われた人は、自分が悪口を言われた時と全く同じ気持ちになります。悲しい、切ない、ムカつく、イライラする。そして悪口を言ってきた相手の悪口を言いたくなります。まさしく負の連鎖ですね。

 

ぜひ悪口を言われた相手がどう思うか考えて、悪口は悪い感情しか生まないことを理解してください。

一番たちが悪いのは「悪口を言ってたことを告げ口する人」

 意外と多い「〇〇があなたのこと悪く言ってたよ」と報告してくる人。悪口を言っていたことを報告してくる人の特徴は2つ。「二人の仲を悪くしたいと考えている(他人の不幸が好き)」「良い人だと思われたい(感謝されたい)」です。私の考えでは前者が多いと思います。

 

私も実際に「〇〇があなたのこと悪く言っていたよ」と報告されたことがあります。その報告してきた女性はとっても嬉しそうにニヤニヤしていました。その笑顔を見ながら私は「この人、口が軽いんだな。信用ならない。もしかしたらこの話もでたらめな可能性があるな。〇〇さん、可哀想」と思い、「そうなんだ」と軽く返事をしました。すると彼女は私の反応に納得しなかったように、「こうも言っていた」「ああも言っていた」と〇〇さんがいかに私のことを嫌っているかを語り始めたのです。彼女は私と〇〇さんの仲を悪くしたかったのです。

 

学生の頃だったら「〇〇があなたのこと悪く言っていたよ」と報告されてばショックを受けて、〇〇のことを嫌いになってしまうこともあるかもしれません。でも大人になった今そんな報告をされても「あぁ、そう」「へぇー」という反応をする人の方が多いと思います。そして心の中でひっそりと報告してきた人の評価を下げるのです。この人とあまり仲良くするのはやめておこう、と。それでいいんです。正直わざわざ報告してくる人(しかも喜々として)にまともな人はいません。付き合っていても良いことはないでしょう。

 

悪口を言われた場合の対処法

時には悪口を言われる側になってしまうこともあるでしょう。残念なことに自分が悪口を言わない様にしても、悪口を言う人はゼロにはならないんです。「じゃあ、自分ひとりぐらい悪口を言ってもいいじゃん」という人は最初の方の文章をもう一度読んで覚悟を決めてから言ってください。

 

もし悪口を言われてしまった場合、気にしないことが一番です。悪口を気にすれば気にするほど、言った人の思うつぼです。相手はあなたを貶めて、自分より格下にしたいからそんなことを言ってくるんです。だから気にせず堂々としているのが一番の仕返しになります。

 

また悪口によって生まれた心のモヤモヤ・イライラは時間の経過とともに消えていきますので少し待ってみてください。悪口を言い返して自分の評価を下げるなんてことをしないで、自然とモヤモヤ・イライラが消えていくのを待つ方が得策です。もしなかなか消えない場合は紙に書いて、書いた紙を破り捨てるといいでしょう。意外とすっきりします。