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人付き合いが苦手で社会不適合者・ブスでモテない恋愛下手だった私が快適に生活するための知恵袋。

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【スマホ断ち】デジタル・デトックスでストレス軽減!


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【スマホ断ち】デジタルデトックスでストレス軽減!

 

ネット環境に囲まれた生活を送る現代人にとってスマホを操作することはもはや習慣とも言えるでしょう。スマホがこんなにもはやく生活に馴染んだ理由はやはり便利さもあるでしょうが様々な娯楽が楽しめるからという点があげられます。フェイスブックTwitterといったSNSはもちろんYouTubeなどの動画サイトを楽しむのにもスマホは大活躍しています。

 

20代から30代のスマホ普及率は9割を越え、スマホ使用者の7割がスマホ依存を自覚していると言います。どこにいくにも必ず手に持ち、寝るときでさえ枕元に置き、ひどい人だと友人と会話している時でもスマホをいじっていることがあります。そのことから科学雑誌『Plos One』には「現代人は平均して1日85回スマホをチェックしていて、それは時間にすると5時間とも言われている」といった内容が掲載されました。

 

いまや現代人にとって「生活の必需品」「切っても切れない存在」となったスマホ。もちろんスマホ自体は悪でもなんでもなく、生活道具のひとつにすぎませんが過度な使用により「過大なストレスの元凶」として取り上げられることが少なくありません。

 

そんな中で注目されはじめたのがデジタル・デトックス。デジタル・デトックスを簡単に説明するとネット環境を断ちスマホやパソコンの使用を制限することで心身共に健康な状態に戻るというものです。

 

仕事でパソコンを使用している人は完全にデジタル・デトックスを行うのは難しいですが、スマホを断つだけならばそんなに難しくはありません。「最近なんだか疲れやすい」「イライラしやすく情緒不安定」「SNSで自分と他人を比べてモヤモヤしてしまう」「記憶力や集中力が低下している」といった人はスマホ断ちを試してみるといいかもしれません。

 

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スマホ断ちの効果

まずは自分がどれだけスマホ依存症なのかをチェックしてましょう。

スマホを常に持ち歩かないと不安である

スマホを忘れた日には生きた心地がしない

□電波が悪い場所や届かない場所には長時間いられない

スマホの充電が切れないように持ち運び充電器を常備している

□友人や家族などと話していてもスマホをいじるのをやめられない

□常にフェイスブックTwitterに呟く内容を考えている

□意味もなくスマホを見ることが多い

□寝るぎりぎりまでスマホをいじり、そのまま寝落ちすることもある

□風呂場やトイレなどにもスマホを持ち込みいじっている

□朝起きたらまっさきにスマホをいじる

以上の10項目で7項目以上当てはまる人はかなり重度のスマホ依存症といえるでしょう。また3項目以上当てはまる人もこれからひどくなる可能性が高いのでスマホとの距離感を改める必要があります。

 

スマホとの理想の距離感は「スマホが手元になくても気にならない」です。緊急の連絡が入る場合もあるので完全に手放す必要はありませんが、「あぁ、そういえば今日はスマホをいじっていないな」ぐらいにスマホの存在を気にしないのが心身共に健康的と言えます。

 

スマホ断ちの効果は以下の通りです。

 

  • 肩こりや首こりが改善
  • 腰痛・頭痛の改善
  • 眼精疲労の改善
  • 視力回復
  • イライラやストレスの軽減
  • 集中力や記憶力の向上
  • 睡眠の質の向上
  • 人間関係のストレス軽減
  • 自由な時間が増える

その他にも効果はひとによって様々だといいます。とくに自由な時間が増えたことによりダイエットに成功する人もいますし、勉強の時間が増えたことにより収入が増えたという人もいます。また睡眠の時間が増えたことにより健康になったという話も聞きます。

 

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スマホ断ちを成功させるには

どんなことでも依存を断ち切るには強い決心と忍耐力が必要です。なぜならば依存症になるほど依存している場合は必ず禁断症状が起こり、かなりのストレスを感じるからです。スマホ断ちをした人たちの体験談から初期の段階で「スマホをいじれないことに苛立ち、不安を感じた」という声が相次いでいます。またその症状は1日や2日で収まるものではなく5日から7日以上続くとされています。しかしそれを乗り越えた先には開放的でストレスが軽減した日々が待っているといいます。

 

スマホ断ちを成功させるポイントは以下の通りです。

 

スマホをなるべくカバンから出さないようにする

 

外食した時などに席を立つ際ついついスマホを手に持って移動していませんか。それを一度やめてみましょう。中には防犯のために行っている人もいるのでしょうが、財布の入ったカバンを席に置いて行ってる時点であまり意味はありません。もしどうしても不安でスマホを持って席を立つならばポケットに入れるなどしてなるべく触らないようにしましょう。

 

・通学、通勤時間にスマホをいじらない

 

通学・通勤時間に電車に乗っているとスマホをいじっている人って多いですよね。通学・通勤時間の長さは人それぞれですが通学・通勤時間にずっとスマホをいじっていたらかなりの長時間になります。そうなりますと目も疲れますしストレスもたまります。通学・通勤時間にはスマホをいじらないようにして、外の景色を楽しんだり、読書に切り替えてみたりしましょう。

 

フェイスブックTwitterを退会する

 

スマホをいじっている時間にSNSをチェックしている人は多いと思います。むしろスマホをいじっている時間のほとんどがSNSのチェック時間という人もいるのではないでしょうか。スマホ断ちを成功させるためにも思い切ってSNSを退会することをオススメします。SNSを退会すると驚くぐらいスマホですることがなくなり、スマホをいじる時間が減ります。「友人との関係が消えてしまうかも」と不安になる気持ちはわかりますがちゃんとしたお付き合いをされているのであればSNSがなくても連絡をきれるのが友人です。

 

・寝る1時間前からスマホを手放す

 

寝る直前までスマホをいじり、そのまま寝落ちしてしまう人も中にはいるでしょう。そういう人は高い確率でスマホ依存症ですので、寝る1時間前にスマホをいじらない習慣を作るのが大切です。まずはベット近くにある充電器をベットから離れたコンセントに移しましょう。そうすれば強制的に寝る前にスマホをいじれなくなります。またスマホをアラーム代わりに使用している人はアラームを止めるために立ち上がらなくてはいけないのですっきりと目覚めることができるでしょう。

 

・予定のない休日はスマホの電源を切ってみる

 

「遊びにいく予定もない」「誰かと会う予定もない」そんな休日は思い切ってスマホの電源を切ってみましょう。たぶん驚くぐらい何もすることがなくて暇な時間を過ごすことになると思います。そしてそんな時間の中でいかに自分がスマホをいじって生活してきたかを改めて知るでしょう。そんな日はTSUTAYAでマンガを大量にレンタルするのもいいですし、近所を散歩するのもステキですね。思い切って部屋のインテリアを変えてみたり、普段はできない色々なことにチャレンジしてみてください。

 

・デジタル・デトックスツアーに参加する

 

最近ではデジタル・デトックスをするための旅行プランなんかも存在します。デジタル・デトックスツアーでは旅行中に企画者もしくは添乗員にスマホなどのデジタル機器をすべて預けなくてはいけません。スマホをあずけることで強制的にデジタル・デトックスをするわけですが自宅で一人行うよりも旅行をしているということで気が紛れますし、途中で諦めてスマホをいじってしまうということもありません。デジタル・デトックスツアーは1日単位のものから2~3日のものまでありますので自分に合ったものを見つけてください。

 

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まとめ

気がつけば手放せなくなっていたスマホ。確かに必要なものですが改めて考えてみると「1日中いじらなくてはいけないものだろうか?」と感じたりすることがあると思います。今一度スマホとの距離を考え直し、スマホ中心の生活をやめ、色々なことにチャレンジできる自由な時間を取り戻しましょう。