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人付き合いが苦手で社会不適合者・ブスでモテない恋愛下手だった私が快適に生活するための知恵袋。

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ストレスになる!社会人になって急激にマウンティング女子が増えた時の対処法5つ


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マウンティング女子 対処法

こんにちは、ちさとです。 

 

 少し前に流行った言葉に「マウンティング女子」というものがあります。マウンティングとはメス猿が他のメス猿に「自分の方が格上である」とアピールする行為のことで、マウンティング女子はそのメス猿と同様の行為をする女性のことをさします。つまり人と会った時にずっと自分語り(仕事もしくは彼氏の自慢話など)をする女性のことです。

 

マウンティング女子に遭遇した時ほとんどの人が「めんどくさい」「うざい」とストレスを感じるでしょう。でもマウンティング女子は意外にもたくさんいますし、昔はそんなことしてこなかった友人が突然してくるようになるという場合もあります。

 

私の周りでも最近になって急激にマウンティング女子が増えてきました。年齢が20代後半になり、学生の頃と違って色々と差が出始めた時期だからかもしれません。

 

では3人ほどマウンティング女子の例をあげてみたいと思います。

 

マウンティング女子になった友人A

友人Aとは小学生時代からの関係です。友人Aは昔から読書が好きで、文学少女らしく大人しくて控えめな性格でした。自己主張もあまりしないので引っ張るというよりもついてくるタイプで、遊びに行くさいはいつも私の行きたいところについてくるといった感じです。

 

そんな彼女は高校卒業後、大学などにはいかず接客業のアルバイトをして生活していました。しかし「オフィスで働いてみたい」という希望があり、派遣社員になってOLとして働き始めたのですがその頃から会うたびにマウンティングをしてくるようになりました。

 

彼女が話すことは常に会社でのことです。「会社の上司にすごく気に入られている」「仕事のできを褒められることが多い」。社会人になると仕事が生活の中心になるので勤務先の話ばかりになってしまうのはよくあることです。また彼女の話す内容は微笑ましいものでしたので最初は私も「そうなんだ」「よかったね」と相槌を打っていました。

 

しかし彼女のマウンティングは徐々に加速。例えば2時間ほど一緒に食事をした場合、その2時間の間ずっと自分語りをするようになりました。もちろん2時間も話しているわけですから内容がループしてくるんですがそんなのお構いなし。むしろループしていることに気がついていないかのように恍惚とした表情で話し続けます。さすがに飽きて話題を変えようとしてもこちらの話には聞く耳をもたず、すぐに話を元に戻して「私ってすごいでしょ!」。コミュニケーションがとれない状態でした。

 

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マウンティング女子になった友人B

友人Bは高校時代の友人。かなり気が強く、思ったことはすぐに口にするためトラブルを起こすことがたびたびありましたがその表裏のない性格は長所だと思います。高校卒業後は看護学校に通い、看護師として働いています。

 

友人Bとは同じグループにいただけで個人的に二人で合うというほどの関係ではありませんでした。でもSNSでは繋がっていて、それなりに近状を把握しあっている仲です。ある日とつぜん友人Bから「高校時代に仲のよかったメンバーで集まらないか」という連絡がきたため久しぶりの再会となりました。

 

そのグループというのがクラスの中でも大人しい子が集まったグループでして、マンガやアニメ・ゲームが好きなオタクグループでした。そのため「恋愛に興味がない」「興味があっても学生時代に男子からひどい扱いを受けて一歩踏み出せない」という女性ばかりでほぼ恋人がいない状況。つまり恋愛の話をしても盛り上がらないし、みんなは近状報告や趣味の話をしたいと思って集まったのです。

 

さて再会後、居酒屋に流れてどうなったか。友人Bの一人スピーチ状態でした。ずっと一人で話しているんです。彼氏の話をそれはもう楽しそうに。瞳孔を開かせ頬を赤らめた彼女はきっと「自分の話で場が盛り上がっている」と思っていたのでしょう。よく聞く話ですがこういう状況の場合、盛り上がってると思うのは話してる本人だけだったりするんですよね。

 

マウンティング女子になった友人C

友人Cも高校時代の友人。部活が同じで仲良くなりました。友人Cは穏やかで優しく、少し気を使いすぎな面もありましたが人当たりが良く人脈の広い子です。6年制の大学を卒業した後、医療関係の仕事についてるキャリアウーマン。

 

友人Cと会うときはいつも一対一。聞き上手でコミュニケーション能力が高い彼女との会話は楽しく、私は彼女と会うのをいつも楽しみにしていました。しかし最近になってなんだか友人Cのまとう雰囲気が変わってきました。穏やかだった表情はどこか険しくなり、話していても刺々しさを感じるのです。

 

友人Cがマウンティングしてくる内容は「自分が住んでいる家」。友人Cと私はお互いに一人暮らしをしているのですが、彼女は自分が住んでいる家と私が住んでいる家を比べたがるのです。まず根ほり葉ほり聞かれます。「家賃は?」「築年数は?」「設備はどんなものがあるの?」「職場からどれぐらい?」、それに素直に答えると「私だったらそんな家に住めない」と驚いたような嬉しそうな表情を浮かべるのです。そして自分がいかに良い家に住んでいるか語り始めます。

 

そんな友人Cがマウンティングしてくる内容がもうひとつあります。それは「ファッション」です。かなり値段が良いものをこだわって選んでいる彼女は、出会い頭に上から下までなめるように見てきます。そして採点が合格点だと何もいいわれませんが、不合格をたたき出すとマウンティングが始まります。「こういうファッションをしたらもっといいのに」「もっとファッションにこだわった方が良いよ」。

 

知らない人も多いかもしれませんが求めていないのにアドバイスするのもマウンティングのひとつです。なぜなら自分の知識の多さを主張して、自分が上であることを証明しようとしているからです。

 

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なぜマウンティングしてくるのか

 性格も働く環境も違う3人のマウンティング女子をご紹介しました。例では主に「仕事」「恋人」「住まい」「ファッション」を題材にしたマウンティングでしたが「容姿」「メイク」「スタイル」「知識」「人脈」「自分の人気度」「旅行や留学などの貴重な経験」「既婚か独身か」で繰り広げられる場合もあります。

 

ではなぜマウンティングしてくる女性がいるのか。誤解してほしくないのは彼女たちのほとんどが話し相手を不愉快にさせようとしてマウンティングするのではありません。中には意図的にそうしてくる人もいるでしょうが、8割は「自分のことをほめてほしいだけ」なんです。

 

何故そんなことがわかるのかって? 数年前、私自身がマウンティング女子だったからです。

 

マウンティング女子はある悩みを抱えていることが多いです。それは「自分の生き方はこれでいいのか」という悩みと、「自分の価値を認めてくれる存在がいない」という悩みです。つまり自分に自信がなく、コンプレックスを抱えているからこそ自分語りをして「すごい!」と言ってもらいたいんです。「すごい!」と言ってもらって自分の価値を確認して安心したいだけなんです。

 

なので「現状に満足している女性」や「自分に自信がある女性」はマウンティングしてきません。そういう女性は「自分は自分、他人は他人」という区別をしっかりもっているので自分と他人を比べて嫉妬したり不安になったりしないからです。

 

マウンティングされる女性の特徴

 マウンティング女子に標的にされやすい女性もいます。

 

その特徴の1つ目は順応性の高い(もしくは気遣う力が高い)女性です。これはわかりやすいのですが「すごい!」と褒めてくれそうだからです。それに順応性の高い女性は人の話をちゃんと聞いてくれる聞き上手な女性が多いので「ちゃんと聞いてもらえている」という満足感が得られるのも大きいでしょう。

 

そして2つ目は自分に自信がなさそうな女性(声が小さい、暗い、太っているなど)。自分に自信がなさそうな女性は意見をはっきり言えない場合が多いので「反論されない」という考えから標的にされやすいです。

 

3つ目は人より優れていて目立つ女性です。例えば容姿が優れている女性に対しては容姿以外で優れているものを知り、彼女への嫉妬心を和らげたいのです。たまに「可愛い女性は性格が悪い」と決めつけている女性がいますが、自分の容姿に自信がないからこそ出てくる考えです。同じく仕事ができる女性のことを「家事ができなさそう」「モテなさそう」と陰口を言うのも「自分が仕事でそこまで成功できる自信がないから」という自信のなさの現れです。この場合は「優れている女性の自信をなくさせたい」「失速させたい」という魂胆の元行っている場合が多いので、意図的に不愉快な気持ちにさせようとするマウンティングです。

 

 逆に気が強そうで反論してきそうな女性やマイペースすぎて自分の話をちゃんと聞いているのかわからないような女性はマウンティングの標的にされにくいです。

 

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 マウンティング女子との付き合い方

ではマウンティング女子とどのように付き合っていけばいいのか。もちろん「一緒にいるのが耐えられない」というのであれば距離を置くのも正解です。プライベートの友人は職場の人と違って無理に付き合わなくてはいけない存在ではありませんので、マウンティングされるという無駄な時間をなくして自由な時間を増やす方がよっぽど有意義だと言えます。

 

しかし職場の人だったり、マウンティングされても仲良くしたいと思えるのであればマウンティング女子との付き合い方を知っていて損はありません。

 

1.褒める

何度も書いていますがマウンティング女子は「すごい!」という褒め言葉が欲しいだけなんです。なのでマウンティングされたら素直に「すごいね」「頑張っているんだね」と褒めて認めてあげましょう。そうすればマウンティング女子は癒され、安心します。きっと嬉しそうな顔をしてくれるので、「なんだか良いことをしたな」という気持ちになれますし実際に悩める彼女を救ったことになります。

 

しかし依存される可能性がありますので注意してください。

 

2.受け流す

マウンティングをされたら「そうなんだ」「へぇー」と褒めずに受け流すのもひとつの手です。受け流し続ければ「この人は自分の求めている反応をくれない」と標的から外れます。「話をちゃんと聞いてくれない!」と激怒される可能性もありますが、適度な距離がとれるので職場の人などには良い方法です。

 

3.反論(否定)してはいけない

もしもこれからも仲良くしたいと思える女性ならばマウンティングに反撃してはいけません。反撃した時点で「敵」と見なされます。

 

女性の中には「敵」と「味方」をはっきりと区別したがる人がいます。派閥を作る人はまさにその典型的なタイプです。敵とみなされればもちろん攻撃されます。陰口をたたかれたり、ありもない噂話を流されたり、無視されたりなど良いことはありません。波風を立てないためにも反論はしないようにしましょう。

 

4.マウンティングをし返さない

複数の女性でテーブルを囲んでお茶をしている際にたまに見かけるのがマウンティングの応酬。例えば誰かが「ダイエットで3キロも痩せちゃった」と話した場合、他の人が「私もこの前5キロ痩せたの」といった具合に返すことです。これは反論と同じです。つまり「敵」と見なされる可能性がありますのでなるべくやらないようにしましょう。

 

5.見下してはいけない

マウンティング女子は自分に自信が持てない傷ついている存在なのですがそのことで見下したりはしない方がいいです。マウンティングをされて「この人、自分に自信がなくて可哀想」と見下すことがまずマウンティングです。

 

それに女性は他人の表情や感情に敏感な人が多いです。見下されると「見下されている」と感覚的に知られ、下手をすると怒らせてしまいます。そしてやはり「敵」と見なされ攻撃されます。マウンティング女子と接触するならば張り合わないことが大切です。

 

 

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参考にした本

 

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