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「暗い」「怖い」と不気味がられていた私が「明るい」「優しい」と言われるようになった方法

「暗い」「怖い」と不気味がられていた私が「明るい」「優しい」と言われるようになった方法

 ふっと過去を思い返してみて、自分の学生時代はなんとまぁ暗いものかとしみじみ思いました。人付き合いが苦手で、人見知りで、いつも人の顔色ばかり窺っていた私は「孤独」と「孤立」に最も恐れて生活していました。

 

人に嫌われることに過剰に反応しすぎて自分を上手く出すことができなくて、話している人が「この子といてもつまらないな」「気を使われすぎて居心地悪い」と感じているのがひしひしと伝わってくる。それに申し訳ないなと自分を責め、コンプレックスばかり抱いて、自分のことが嫌いになる。まさに負の悪循環です。

 

そんな私はよく「暗い」「怖い」と言われてきました。負のオーラ全開だったせいで「暗い」と言われたのでしょうし、いつも不愛想だったから「怖い」と思われていたのでしょう。

 

影のあだ名は「貞子」。貞子って知ってますか? ホラー映画「リング」などに登場する女性の幽霊です。長い黒髪を不気味に垂らしたその風貌が私にとってもよく似ていました。

 

そんな私が今では「優しくて明るい人」と言われるようになりました。「誰とでも仲良くなれるね」「人見知りなんてしないんでしょ」とも言われ、不気味な人とは遠く離れたコミュニケーション能力が高そうな人だと認識されています。

 

人見知りを改善した方法もいつか書きたいと思いますが、今回は自分の不気味な雰囲気を払拭した方法をお話したいと思います。

 

もし今、周りの人から「暗い」とか「怖い」とか心無い言葉を向けられている方。大丈夫ですよ。人の目ってけっこう曖昧なんです。だから少しだけ自分を変えるだけで、自分のイメージを大きく変えることができます。

 

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「明るい性格」「優しい性格」ってなんだ?

 まず最初に私は決して明るい性格でも優しい人柄でもありません。

 

休日は家にこもってゲームをしているかこうやってブログを書いていることが多く、友人と会うのだって月に1回あれば良い方です。それ以前に友人の数が少ないです。

 

優しくもないです。人に気を遣うのが苦手で単独行動をすることが多いです。知らないうちに他人を言葉で傷つけてしまうこともあります。(これは改善中)

 

そんな私でも周りからは「明るい」「優しい」と言われます。「明るい性格」ってなんなんですかね。「優しい性格」ってなんなんでしょう。

 

私が考えるに「明るい性格の人」は場をぱっと華やかにさせることができる人だと思います。そして「優しい性格の人」は一緒にいる人を和ませることができる人だと思います。

 

声が大きかったりおしゃべりな人はただの煩い人で、明るい性格の人ではありません。常に気をつかい自分を犠牲にしてばっかりの人も優しい性格の人ではなく、周りから良いように利用されてしまう人です。

 

では、「場をぱっと華やかにさせることができる人」ってどんな人だと思いますか。「一緒にいる人を和ませることができる人」ってどんな人だと思いますか。

 

順を追って書いていきます。

 

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場をぱっと華やかにさせることができる人

場をぱっと華やかにさせることができる人とは外見の印象が明るい人です。背筋がしゃんと伸びている、俯かないでしっかりと前を見据えている、肌や髪にツヤがある、白やパステルカラーなどの明るい色の服を着ている。そんな人が場をぱっと華やかにさせることができる人です。

 

不気味だと言われていた頃の私は猫背で常に俯いていました。自分に自信がなく、他人と目を合わせるのが怖かったからです。だからこそ自分の存在感を限りなく消すために猫背になり、誰とも目を合わせないように足元を見ていました。

 

そしてもちろん髪や肌の手入れなんてしていません。「こんな私が肌や髪の手入れをしても無駄」そう思っていましたし、「意識しすぎ」「頑張りすぎ」と笑われてしまうような気がして怖かったんです。

 

またいつも黒い服を着ていました。当時の私はアニメやマンガが大好きだったのですが明るい作品よりも暗い作品が好きで、白などの明るい服を着ている主人公キャラクターよりも黒などの暗い服をきているクールなキャラがかっこいいと思っていたからです。

 

例えば幽遊白書だったら飛影でハンターハンターではフェイタンが好きですし、ドハマりしていたマンガ「D.Gray-man」ではアレンよりラビより神田派でした。あとD.Gray-manはキャラクターたちが着ている黒い団服がたまらなく好きでした。あとあと、大好きなゲーム・テイルズシリーズではみんなが大好きなリオン・マグナスよりもジューダスが好きでした!

 

脱線しましたね。話を元に戻しますと、外見の印象を変えるだけで「明るい人」と思わるということです。そして最終的には「自分に自信を持ちましょう」ということなんですが、自分に自信をもつって難しいです。「でも」「だって」というネガティブな気持ちがどうしても邪魔してしまいます。

 

でも少しづつ「自信が持てるような事柄」が増えていけば、自然と持てます。それは例えば「華やかな人が周りにたくさんいるようになった」とか「褒められるようになった」とか。それらはすべて運によって起るのではなく、自ら引き寄せて起こすものです。何もせず努力もしなかったら一生手に入りません。

 

  • 背筋を伸ばす
  • 俯かずに前を見据える
  • 肌や髪を手入れしてツヤ感を出す(若々しくも見えます!)
  • 明るい色の服を着る(パステルカラーに抵抗があれば白で十分です)

 

少しだけ上記のことを意識してみてください。あなたが変われば、あなたをとりまく世界も変わります。

 

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一緒にいる人を和ませることができる人

一緒にいて「この人、落ち着くな」「和むな」と思える人ってどんな人でしょうか。自分を拒絶しない、自分を否定しない、表裏のない笑顔で自分のダメなところも受け入れてくれる。そんな人がいたらとっても和みそうですよね。

 

「そんな女神みたいな人いるかよ!」って思いませんか? 私は思いましたし、今でもそう思っています。いいんです、腹の中で何を考えていようと相手に伝わらなければ。

 

でも自分のことを好きになることができ、自分に自信を持つことができればだいたいのことを笑って許せるようになります。

 

不気味だと言われていた頃の私はいつもイライラしていました。チヤホヤされているクラスメートやテレビの中のアイドルを見ては「なんであの子が」「どこがいいのかわからない」と悪態をつき、自分のことを心配する母親の目が憐れんでいるように見えて嫌いでした。

 

でも今は人気のある同僚を見てもひがんだり嫉妬したりせずに「あの子は本当に良い子だよな」と思え、むしろ彼女の良さを取り入れたいと思うようになりました。心配する母親の目は実は慈愛に満ちた優しい目だということにも気がつきました。

 

あなたは先ほどいいましたね? 「幸せそうにしている他者を、心から祝福することができない」と。それは対人関係を競争で考え、他者の幸福を「わたしの負け」であるかのようにとらえているから、祝福できないのです。

 

(中略)

 

「人々はわたしの仲間なのだ」と実感できれば、世界の見え方はまったく違うものになります。世界を危険な場所だと思うこともなく、不要な猜疑心に駆られることもなく、世界は安全で快適な場所に映ります。対人関係の悩みだって激減する。

 

引用:嫌われる勇気

 

 私は周りにいる人を「敵だ」と認識していたからこそ生きていくのが辛かったです。「いつかヒドイことを言われるかもしれない」「何か傷つくことをされるかもしれない」そういう空想のせいで、他人とうまくコミュニケーションをとることができず、気がつかないうちに自分から他人を拒絶していたのです。

 

自分が受け入れなければ、近寄ってくる人はいません。まずは周りにいる人を「敵」ではなく「味方かも」と思ってみてください。少しだけ世界が明るくなって、優しくなれます。

 

自分のことを変えられるのは自分だけです。何もしなければ一生いまのままですよ。

 

人間にとって最大の不幸は、自分を好きになれないことです。

 

引用:嫌われる勇気

 

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参考にした本

 

嫌われる勇気
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