ケセラセラ・人間関係の悩みについて

人付き合いが苦手で社会不適合者・ブスでモテない恋愛下手だった私が快適に生活するための知恵袋。

このブログについて

おすすめ記事20

頻繁に会うけど全く誘ってくれない友だちへの連絡を絶ってみた結果

スポンサーリンク  

頻繁に会うけど全く誘ってくれない友だちへの連絡を絶ってみた結果

 こんにちは、ちさとです。

 

最近ある友人との関係を見直しています。その友人を仮にKとします。Kは友人の中でも一番長くて濃い関係を築いてきた子で、社会人になってからも二ヶ月に1回は一緒に遊んだりしていました。

 

しかしある時ふっと気がついてしまったんです。連絡をするのはいつも私だし、遊びに誘うのももちろん私。Kから自主的に連絡が来たこともなければ、「遊ぼう!」とか「〇〇に一緒に行かない?」と言われたこともありません。

 

「あれ? Kってとりあえず私と遊んでいるだけで、別に私と会いたいわけじゃないのかも…」

 

よぎる不安に焦り。私は脇に冷や汗をかきながら「誘ってくれない友だち」と手に持っていたスマホで検索しました。

 

すると同じ悩みを抱えている人たちが思った以上にたくさんいることに驚きました。知恵袋などにはそういった悩みに対する回答もたくさん寄せられていました。

 

回答の内容は主に3つ。「誘うのが苦手だからつい甘えてしまう」という受け身な人の回答と「幹事をするのがめんどうだから」というめんどくさがりやな人の回答と「嫌われてはいけないけど好かれていないんだよ」というドライな人の回答。多かったのは1つ目です。

 

「誘うのが苦手」という人には「断られて傷つくのが怖い」という考えが根底があるようです。

 

「断られて傷つくのが怖い」という気持ち、わかりますよ。誘ってる側だっていつもそんな不安を抱えながら誘っていますからね。

 

「断られるのが怖くて誘ってくれない人って自分のことしか考えていないんだな」と思いました。そしてこういう人とは対等な友人関係を築くことは難しいのかもしないとも思いました。

 

Kがどのタイプかはわかりません。会うと嬉しそうにしてくれるから嫌われてはいないんでしょう。だってKは本当に行きたくない場合は誘いの連絡を無視する人ですから。それに会うたびに「私も〇〇に行きたいと思ってて、誘おうと思ってたところにちさとから連絡がきたんだ!」と気が合うアピールをしてくるからです。

 

しかし一度気になるとどうしてもKに対して不信感を抱いてしまいます。

 

大好きだと思えるし、これからも仲良くしていきたいと思っているけれど私にばかり負担がかかっていないだろうか。それに最近Kはいつも遅刻してくるし。答えのでない堂々巡りに、だんだんとKのことを嫌いになろうとしている自分の思考に気がつきました。

 

「とりあえず、自分から遊びに誘うのをやめよう!」

 

私はそう決断しました。距離が近すぎるからダメなんだと、適切な友人関係を築くには適切な距離が必要なんだと私はKとの連絡を絶ちました。

 

Kとの連絡を絶ってみて最初に驚いたのがKへの依存度でした。「連絡を取らない」と決断してからは「Kは今なにしてるのかな」とか「Kと遊びたいな」と四六時中思うようになったのです。まさに禁断症状。自分が怖くて、気持ち悪かったです。

 

二ヶ月ぐらいは禁断症状に悩まされました。けれど他の友人と遊んだり、本を読むことに熱中したりしてれば自然とKのことを考えなくなりました。

 

そして半年経ちました。いまだにKからの連絡はありません。年末年始とかお互いに時間が余っていたのにも関わらず一度も会っていないです。

 

それまでの頻度を考えると疎遠になったような気もしますが、私の心はとても穏やかです。いかに自分がKに依存していたか、冷静に知ることができました。

 

これからもよっぽどのことがなければ自分からKに連絡をとることはないです。もちろん嫌いになったわけではありません。ただ距離が近すぎたのです。近すぎてお互いの価値がわからなくなってしまったのです。

 

なんと私たちは、自分に夢中にならない人「だから」魅力を感じて好きになる、ということが多々あります。

 

(中略)

 

人間には「思いどおりにならない人は、価値があってステータスが高い存在」「思いどおりになる人は価値がなく、ステータスが低い存在」だと感じる性質があります。

 

引用:ムリめの彼・気のない彼・愛が冷めた彼 大好きな人が振り向いてくれる本 (大和出版)

 

 この本は恋愛本なんですが、Kとの関係に痛いほど突き刺さる内容でした。私はKを求めすぎるあまり、Kからしたら「わざわざ誘うほどの魅力のない人」になってしまっていたのです。

 

自分にも思い当たるふしがあります。いつ誘っても遊んでくれる友人や頻繁に会う友人よりも、忙しくてたまにしか遊べない友人といる時間の方が価値があるもののように感じれて楽しいです。

 

本当は「当たり前のようにそばにいてくれる存在」にいつも感謝できればいいのですが、慣れに甘えがちな人間はなかなかそれができません。

 

もし同じ悩みを持つ人がこの記事を読んでいるなら、私からのアドバイスは「価値のある人になれ」ということです。

 

価値のある人だと認識されれば、相手はその時間を極限まで楽しもうとしてくれますし、共有する時間に魅力を感じてくれます。一途な人や付き合いの長い恋人がいる人も気をつけてくださいね。

 

またもし「私、いつも誘ってもらっている側だ」という人は、本当にその友人と今後も仲良くしていきたいのならばたまには誘ってあげてください。誘われない方は想像以上に寂しい思いをしています。「断れるのが怖い?」だったらもうあきらめてください。いつも誘ってくれる人に甘えていた報いです。

 

何かを得るためには何かを捨てなくてはいけないんです。自分だけを愛していては周りが見えなくなってしまうし、みんな離れていきます。

 

適度に愛し愛されるのが理想の関係です。

 

スポンサーリンク  

 

参考にした本

 

頻繁に会うけど全く誘ってくれない友だちへの連絡を絶ってみた結果

ムリめの彼・気のない彼・愛が冷めた彼 大好きな人が振り向いてくれる本 (大和出版)
kindle Amazon 楽天

頻繁に会うけど全く誘ってくれない友だちへの連絡を絶ってみた結果