ケセラセラ・人間関係の悩みについて

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雑に扱われる人はコミュニケーション能力が低い

雑に扱われる人はコミュニケーション能力が低い

 先日とある友人から「周りから雑に扱われることが多い」という悩みを打ち明けられました。雑に扱われるということがどういうことなのか詳しく聞いてみると下記のような例があがりました。

 

  • 話をちゃんと聞いてもらえない
  • バカにするようなことを頻繁に言われる
  • 約束を守ってもらえない
  • 困っている時に助けてもらえない
  • 仕事を押し付けられる

 

その例を聞いて、職場にも周りから同じような扱いを受けている女性が2名いるなと思いだしました。そして色々と考えてみた結果、悩みを打ち明けてくれた友人と職場の女性2名にはいくつか共通点があることに気がつきました。

 

きっとその共通点こそ「雑に扱われる原因」なんだと思います。その共通点は下記の通りです。

 

  • 髪がボサボサだったりと身なりに無頓着
  • 人の話をちゃんと聞いていないことが多い
  • 主語がなかったり支離滅裂で伝える力が低い
  • 周りの人への関心が薄く、傍から見ると対応が雑
  • 自分を落とす発言が多く自虐的

 

つまり雑に扱われる人の多くがコミュニケーション能力が低く、他人の扱いが雑なんです。よく他人は自分の鏡だと言いますが、このパターンはまさしくそうです。そしてそれはほとんどの場合、無自覚で無意識なので自覚できるまで自分にも非があることに気づけないし、意識して治さない限り治りません。

 

悩みを打ち明けてきれた友人も職場の女性2名もとても良い人です。真面目で何事にも一生懸命で頑張り屋さん。でも自分の振る舞いが周りにどんな影響を与え、自分にどう返ってくるのか気がついていない。

 

雑に扱ってくる人や人によって態度をコロコロ変える人にも問題はありますが、「周りが悪い」と責任を他人に押し付けてばかりいないで一度自分を見つめなおしてみてはどうでしょうか。

 

他人を変えることは難しいですが、自分を変えることは簡単にできます。そして自分を変えることができればそれだけで世界はがらっと大きく変化します。

 

では前置きが長くなってしまいましたが、今回は選抜して「身なりとコミュニケーション能力」について書いていきたいと思います。

 

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身なりに無頓着な人はそれだけでコミュニケーション能力が低い

 先ほどの「雑に扱われる人の共通点」を見て、身なりとコミュニケーション能力は関係ないのではないかと感じた人もいるかと思います。はっきりいって身なりとコミュニケーション能力は連動しています。身なりに無頓着な人はコミュニケーション能力が低いです。

 

以前の記事でも「コミュニケーション能力が高い人は相手を不愉快にさせない人」だということを書きました。詳しいことはその記事を読んでもらえればと思いますが、あまりにも身なりに無頓着な人は周りを不愉快な気持ちにさせています。

 

ここでいう身なりに無頓着な人というのは体型とか容姿とかそうことではありません。髪がボサボサだとか、服がヨレヨレもしくは年齢に合っていないとか、そういうぱっとみて「だらしがない」「おかしい」「不潔」だと思われる要素のことです。(太りすぎや肌荒れも限度を越えれば含まれます)

 

ではなぜ身なりに無頓着な人は周りの人を不愉快にさせているのか。それは「一緒にいて自分も同レベルだと思われたくない」「同レベルだと思われたらどうしよう」という不安を感じさせているからです。

 

雑に扱われている人の多くは「他人の目を気にしている」「他人からの評価が気になる」と口を揃えていいます。そのうえネガティブで自虐的だからこそ「こんな自分が身なりに気をつかっていてもたかがしれている」「バカにされる」ということを考えています

 

その気持ち、すごくわかりますよ。まさしく学生時代に私です。周りの目をネガティブに気にするから、肌や髪の手入れやスタイル維持のために努力することができませんでした。だって周りの目を気にしてるってなんだかかっこ悪いし、必死に頑張ってると思われるのが恥ずかしかったから。

 

でもだからこそ気がついてほしいです。身なりに無頓着な人は他人の目を気にしているのではなく、自分のことしか考えていないということを。

 

「どうせ自分のことなんて誰も見てないし」とボサボサの髪、ヨレヨレの服で他人と会うということは、一緒に行動している人にも恥をかかせています。つまり一緒に行動している人の価値や評価も下げてしまっているんです。

 

例えばお嬢様風の清楚な女性が派手で露出の多い女性と一緒にいたら「意外と遊んでるのかも」と思われますし、別にオタクじゃないのにオタクの会話しかしない人達の中にいればオタクだと思われますよね。

 

「自分はどう思われてもいい」という考えは他人に関心のない証拠で、コミュニケーション能力が低い証拠です。

 

もしここまで読んで、「他人のために頑張れない」と思うであれば、それは他人を雑に扱っている証拠です。相手の気持ちを考えられない・察することができない。だからこそ自分の気持ちを考えてもらえないし、察してもらえないのです。

 

誰だって「一緒にいたら自慢になる人」のことは丁寧に扱います。なぜならそういう人と一緒にいれば周りに羨ましがられたりして優越感を感じることができるからです。「嫌われたくない」「ずっと一緒にいたい」という無意識な気持ちがそうさせるのです。

 

雑に扱われている人は「別に嫌われてもいいや」「今後会えなくなっても構わない」と価値を低くつけられています。なぜなら一緒にいても損をすることが多いからです。だから奴隷のように扱ってくる人もいるし、存在すら無視するような人が出てくる。

 

髪をセットする、年相応できちんとした服装を心がける、メイクをする・もしくはスキンケアをして肌をキレイにするなど簡単なことからでもいいのでぜひ自分の身なりを気にしてみてください。

 

身なりが変わればそれだけで自信を持てるようになり、振る舞いも良い方へと変わります。そうすれば自分の価値がぐんっとあがり、雑に扱われることも少なくなります。

 

 

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