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人付き合いが苦手で社会不適合者・ブスでモテない恋愛下手だった私が快適に生活するための知恵袋。

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ちょっとバカっぽい方が可愛くみえて愛される訳


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ちょっとバカっぽい方が可愛くみえて愛される訳

 私が一番テレビを見ていた学生の頃、「おバカタレント」なるものが生まれました。彼らはおバカなのを売りにし、クイズ番組に出演してはとんちんかんな回答をしてお茶の間に笑いを提供していました。彼らの回答に、笑い転げたのを覚えています。

 

多くの人が、学生の頃に家族から「勉強しなさい」と言われて育ったかと思います。そして勉強ができると家族が喜ぶので、そんな家族の顔が見たくてがんばり続けた人もいるでしょう。

 

だから勉強ができるということは褒められることで、愛される要素だと思っていました。それは今でも間違いではありません。

 

しかしおバカタレントたちの姿を見て、「バカっぽいのも愛され要素なのかもしれない」と思いました。

 

ちょっとバカっぽい人って、賢い人にはない「無害さ」があるんです。

 

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「無害さ」は愛され要素

学生時代の知り合いにものすごくモテる男子がいました。

 

彼は特別かっこいいわけではありませんでした。どちらかというと地味で素朴。背もそんなに高くなかったし、おしゃれでもない。性格が明るくて社交的なわけでもなく、ものすごくマイペースで恋愛に対して奥手でした。

 

しかしそんな彼に群がる女子は数知れず。彼のことを嫌う女子は誰もいなくて、噂話が好きな女子から彼の悪口を聞いたことは一度もありませんでした。

 

そんな彼はまさに人畜無害な雰囲気を持っていました。個人的には動物のカピバラに似ていると思っています。

 

ちょっとバカっぽい人って、彼のような「無害さ」があるんだと思います。

 

バカっぽいと悪いことなんて全く考えてなさそうだから一緒にいると安心できるんです。のんきで平和なことばかり考えていそうだから、一緒にいるとこっちまでのほほんと晴れやかな気持ちになれます。

 

そんなちょっとバカっぽい人のことを見下す人もいますが、言い換えれば敵だと思われていないということ。敵対心を持たれていないということはコミュニケーションに有利なんです。

 

「バカになれ」と言いたいのではありません。本当のバカだと、だまされたりと良くないことに巻き込まれる可能性があります。

 

大事なのは「ちょっとバカっぽい」、先ほどの言葉を持ってくるならば「無害そう」に見えるかどうかです。

 

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無害そうなちょっとバカっぽい人になるには犬を目指す

「無害そうな人」もしくは「ちょっとバカっぽい人」の特徴をあげていきます。

 

  • 表情が豊かでコロコロ変わる
  • 素直な性格
  • リアクションが少しオーバー
  • 口調がゆったりしている
  • 気に抜けた顔でぼーっと遠くを見てる
  • ファッションが無難で無個性
  • トータルの雰囲気が派手ではない

 

個人的にトータルの雰囲気は大事だと思います。髪色が明るくて服装の露出が激しい人がちょっとバカっぽいと、本当のバカに見えてしまいますし下手をすれば下品になってしまいます。逆に見た目が真面目そうで落ち着いていると、「ちょっと抜けてるんだな」程度にとどまって良いギャップになります。

 

ちょっとバカっぽくなろうとして、個性を追求するのも注意が必要です。個性を全面的に出してしまうと、近寄りがたい存在になってしまうからです。

 

「派手さ」「クールさ」「個性」は「無害さ」「ちょっとバカぽい雰囲気」をかき消してしまうので気を付けてください。

 

もっと簡単にまとめて言うならば、犬を目指してください。

 

犬ってかなり賢いです。でも「人間より賢い」と思っている人はほとんどいません。自分より賢くないからこそ、かわいがれるんです。

 

そして犬は愛嬌があって、素直です。猫と比べても、わかりやすく飼い主に懐き、散歩やごはんの時もわかりやすく喜びます。

 

「いつか裏切られるかも」と思って犬を飼っている人はいないと思います。安心してそばにいられる無害さがあるからこそ、犬は愛されるのです。

 

「猫系女子」とか「犬系男子」とか時たま耳にしますが、人間界では圧倒的に犬系の人が好かれます。猫系の人はマイペースでクールなイメージがあるから、何を考えているのかわからなくて怖がられます(猫系と言われた私の体験談)。「何を考えているかわからない」じゃなくて「何も考えてなさそう」がいいんです。

 

犬をイメージして、愛される人になりましょう。