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人付き合いが苦手で社会不適合者・ブスでモテない恋愛下手だった私が快適に生活するための知恵袋。

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モテる人って目の前の人に全力を注いでる


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モテる人って目の前の人に全力を注いでる

私の友人にとてつもなくモテる女性がいます。彼女は男性からはもちろん、女性からも「尊敬」という意味でモテています。大学時代に同じサークルに入っていたのですが、「サークルのアイドル」として降臨し周りからの待遇もよかったです。

 

告白されている場面に遭遇したこともありましたし、男性陣が彼女でいろいろな妄想をしているという話も聞きました。とにかく彼女はモテていました。

 

「なぜ、あんなにもモテるのだろうか」と疑問に思った私は友人という肩書を存分に使って、彼女を観察しました。

 

確かに顔が可愛い。スタイルも良い。性格だっておっとりとして優しい。

 

でも私たちが所属していたサークルにはたくさんの女性がいて、彼女より顔が可愛い女性も、スタイルが良い女性も、明るくてフレンドリーな性格の女性もごまんといました。でも男性は「彼女がいい」と口をそろえて言うのです。

 

私は「なぜだろうか」と疑問に思いながらも、心の奥底ではすでに答えを見つけていました。なぜなら私もまた彼女のことを大好きな人間だからです。

 

彼女は一緒にいるとき、全力でコミュニケーションをとってきてくれるんです。話をするときも聞いている時もリアクション(反応)が雑になったことがなくていつも完璧。だから彼女と会話を交わすことがとても楽しいのです。

 

そして彼女は、それを友人だけでなく誰にでも行っているのです。つまり毎回コミュニケーションに全力を注いでいるわけです。

 

そんな人ってなかなかいませんからね。そりゃあ、モテますよ。

 

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リアクションが下手な人は意外と多い

私もね、この項目に関してはあまり自信がありませんが自分自身も学べることだと思いましたので書かせていただきます。

 

人と会話をしていて、イラっとした経験って誰にでもあると思います。

 

  • 話している途中なのに遮られた
  • 話をしているのに相手がノーリアクション

 

上記は主に「自分が話をしているとき」に起こることですね。「話題をかっさわれる」とか、「話しているのにスマホをいじっている」とか。悪気なく行っている人ってたまにいます。

 

「悪気がないなら何をしてもいい」は人間関係では通じません。「これをしたら相手がどう思うか」ということが考えられない人は、目の前の人を大切にしていないと同義ですので、嫌われたり距離を置かれたりしても文句は言えません。むしろ自分でそう仕向けていると言っても過言ではありません。

 

「仲の良い友人に距離を置かれたけれど原因がわからない」という人は会話の場面で自分がどんなリアクションをとっているのかを一度知ってみるとよいと思います。

 

思ったことをすぐに口に出すような勇気ある人ならば指摘をしてくれるかもしれませんが、ほとんどの人はだんだんと降り積もったストレスに耐え切れなくなってフェイドアウトします。なぜなら傷つけたいわけではないし、指摘することでケンカが起きたらめんどうだからです。指摘した相手が傷ついて、罪悪感を感じるのも嫌ですしね。

 

私も友人の「イラっとする部分」をわざわざ指摘したりしません。理由はさきほど述べたものと同じです。完全に自分のエゴです。

 

とてつもなくモテる彼女と会話をしていて、「話をさえぎられる」「ノーリアクションで流される」といったことをされたことは一度もありません。最後まで聞いてくれるし、話の後にはちゃんとオーバーすぎないナチュラルなリアクションを返してくれます。だからついつい話す気のなかった話までしてしまうことがあります。

 

続きまして、下記は主に「話を聞いているとき」に起こることです。

 

  • 自慢話ばかり聞かされる
  • ネガティブな話題(愚痴や悪口)を聞かされる

 

上記のような経験も、そこらへんによく転がっているかと思います。会話は話して聞いてがひとつになったもの。自分が話す番があれば、相手の話を聞く番もあります。その「相手の話を聞く番」の時に嫌な気持ちになるような話を永遠と聞かされる、そんなこともあるでしょう。

 

とてつもなくモテる彼女は「どこどこに行った」とか「彼氏とどうだった」という自慢話を普通にします。でも会社の愚痴を言うこともあります。明るい話題と暗い話題のバランスがちょうどいいんです。

 

これは自分が話すときにも言えることですが、「この話をしたら相手はどう思うだろう」という考えが足りない人が永遠に愚痴を言い続けたりのろけ続けたりします。これもまた相手のことを考えず、大切にしていないからこそ起こることです。

 

全くアニメに興味のない人にアニメの話をしても盛り上がらないですよね。全くジャニーズのことを知らない人にジャニーズの良さを語っても「何をいってるんだ」と思われてしまいます。

 

「自慢話」と「愚痴」も、アニメの話やアイドルの話と同じように「話すのに合った場面」があるんです。

 

これがわからないと、就活中に「5社から内定もらった」とまだ内定をもらっていない人に報告して怒られたり、結婚が決まった友人に離婚の話題をして「空気読めよ」と言われたりしてしまいます。

 

では、とてつもなくモテる彼女がなぜ場にあった会話をバランスよく選べるのか。彼女はぽわんとしているようで、ものすごく冷静なんだと思います。

 

テンションがあがりすぎて周りが見えなくなることも、絶望しすぎて相手を気遣えなくなることもありません。誰かと対面しているときは、自分のことではなく相手のことを常に考えているです。これは意識して、経験をつまなければ身につくものではないと思います。

 

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20代後半になると外見だけではモテない

よく学生の頃にはモテてた女性が20代後半になってモテなくなる現象が起こります。この現象は、だいたい外見の劣化などが原因で起こっているんだと思います。悪い言い方をすると、今まで外見の魅力だけでモテていたということです。(それも素晴らしいことですが)

 

また20代後半になると「結婚」を意識する人が男性でも女性でも多くなるので気軽に声をかけられなくなる、というのもあります。結婚をする場合は、「一緒にいるときの心地よさ」などを外見よりも重視する傾向がありますからね。

 

でも中には年を重ねてもモテつづける人がいます。それはとてつもなくモテる彼女のように、きちんとコミュニケーションがとれる人です。

 

会話はコミュニケーションの初歩。相手の話をちゃんと聞く、相手が楽しめる話題を提供する。意識しなければついついないがしろにしてちまいがちなこれらを、モテたいならば身につけるべきです。