ケセラセラ・人間関係の悩みについて

人付き合いが苦手で社会不適合者・ブスでモテない恋愛下手だった私が快適に生活するための知恵袋。

このブログについて

おすすめ記事20

内向的な人がコミュニケーション能力を高める方法3つ

スポンサーリンク  

内向的な人がコミュニケーション能力を高める方法3つ

人の悩みのほとんどが人間関係に関することだと言われています。「人とうまく付き合えない」「仲良くなりたい人と仲を深めることができない」そんな悩みを抱えている人は多いと思います。

 

私は子供の頃から自分のコミュニケーション能力に関して悩んできました。人見知りで気が弱く、孤立することが多かったからです。

 

心のどこかで「大人になったらこの悩みから解放される」と思っていました。なぜなら大人になってそれなりに色々と経験をつめばコミュニケーション能力が高まると考えていたからです。

 

 大人といえる年齢になり確かに人見りも改善し、自分の意見を発言できるようになり、孤立することもなくなりました。それでもなお人間関係の悩みはつきません。きっとこれからも自分の環境が変わるたびに悩み続けるのだろうなと思いました。

 

その悩みを少しでも軽くするためにコミュニケーション能力を高めておいて損はないと思います。個人的には社会でうまく生きていくには、優秀さや賢さよりもコミュニケーション能力の高さが問われると考えているからです。

 

とくに現在の日本社会では「仕事ができる(賢い)人材」よりも「コミュニケーション能力が高い人材」を採用する傾向があり、面談重視です。いい企業に就職するためにもやはりコミュニケーション能力は必要不可欠なのです。

 

【目次】

 

スポンサーリンク  

コミュニケーション能力が高い人ってどんな人?

いわゆる「コミュニケーション能力が高い人」ってどんな人でしょうか。

 

  • 自分に自信がある人
  • 明るくて元気な人
  • 自分から他人に話しかけられる人
  • すぐに他人と打ち解けられる人
  • 友人が多い人
  • 人気者で慕われている人

 

コミュニケーション能力が高い人と聞いて思い浮かべるのは上記のような人ではないでしょうか。実際に上記の条件に当てはまる人はムードメーカーと呼ばれ、場を明るく和ませる能力に長けている人が多いです。また女性ならば「アイドル的存在」になっていたりします。

 

そういう人たちは私のような内向的な人間からしたら尊敬の域に達していて、憧れの存在です。「なんであんなにニコニコしてて疲れないんだろうか」「どうしたらあんなに会話が弾むのか」と観察したことがあります。

 

その結果、コミュニケーション能力が高い人って「何度も話しかけることができる人」だということがわかりました。つまり何度もチャレンジすることができる人です。

 

またコミュニケーション能力が高い人って明るく元気な振る舞いをする人が多いせいかバカっぽく見える傾向がありますが、実はものすごく頭の中で色々と考えている人が多いです。「この人とはどんな会話が盛り上がるか」「こんな時はどんな振る舞いをしたらいいのか」そうやってたくさんのことを考え、実際に実行しているからこそ経験を積むことができコミュニケーション能力が高くなるのです。

 

そんなコミュニケーション能力が高い人と比べると内向的な人たちは失敗すること(相手に嫌われる)を恐れて、何度も話しかけたりしません。ネガティブな考えにとらわれ、経験を積んでいないことがコミュニケーション能力のは大きな差となって生まれるのです。

 

大事なのは何度もチャレンジすることです。

 

因みに私は就活の面接で人見知りと男性恐怖症を改善しました。何日も何日も知らない男性と顔を合わせ、自分の話をし続けた結果、初対面の人と話すことも男性と接触することにも慣れたのです。これもまた経験の積み重ねです。

 

スポンサーリンク  

コミュニケーション能力を高める方法

コミュニケーション能力を高める方法にはざっと以下のようなものがあります。

 

  • コミュニケーション能力が高い人と一緒に行動する
  • 小説や映画など人の心が緻密に描かれた作品に触れる
  • 自然に触れる

 

順番に説明していきます。

 

コミュニケーション能力が高い人と一緒に行動する

私の数少ない友人の中にもコミュニケーション能力が高い人が何人かいます。彼らはみな人気者で友人が多く、会える回数は少なかったりします。でも会うと学べることがたくさんあります。

 

話しやすい雰囲気の作り方、相手を不愉快にさせないリアクションの仕方、会話の広げ方。どれもこれもレベルが高く、それを感じるたびに彼らが人気者であることに納得します。

 

自分と近い友人と話すのも気が楽で楽しいですが、たまにはそういったコミュニケーション能力が高い人と一緒に行動してみてください。とくに内向的な人はそういったコミュニケーション能力が高い人に対して苦手意識を持ちがちですが、本当にコミュニケーション能力が高い人は相手が上手く話せなくてもそれを理解して合わせてくれます。きっと思っている以上に楽しい時間を過ごせるはずです。

 

ぜひコミュニケーション能力が高い人たちから多くを学び、盗んでください。

 

小説や映画など人の心が緻密に描かれた作品に触れる

実は先ほど冒頭であげた「コミュニケーション能力が高い人の条件」以外にも、コミュニケーション能力が高い人がもつある特徴があります。それは「作家の名前をたくさん知っている」ということです。つまりコミュニケーション能力が高い人は読書家であることが多いのです。

 

読書好きほど共感能力が高く、他人の心の状態を予測する、人の気持ちになって動く能力が高いと言われています。

ちなみにここでいう読書というのは、小説を読むことを指します。小説には人の感情のゆらぎ、人と人との会話などが描かれています。これらを日頃から読み解いていることが、コミュニケーションのシミュレーションになっているということです。

こうした効果を与えてくれるのは、小説だけではありません。良質な映画やテレビドラマ、ロールプレイングなどのストーリー性の高いゲームなどにも同様の効果が認められます。

つまり、人間が緻密に描かれた良質な物語に触れることが、コミュニケーション能力の訓練になるということです。

 

引用:人間関係をリセットして自由になる心理学

 

 私の友人に無類の読書好きがいます。予定のない休日は朝から晩まで本を読むことを至福の時とし、たくさんの本を読みたいからと速読を身につけたほどです。この文章だけを読むと彼女はとてもインドア派で友人が少なさそうに見えるかもしれませんが真逆です。彼女は友人がとても多く、そしてとても人気者です。

 

読書が趣味だからかもしれませんが話題のネタが多くどんな話題でも盛り上げてくれますし、理解力が高くて場の空気を察して動いてくれることも多々あります。やはり小説を通してたくさんの経験を疑似体験しているからこその能力なのでしょう。

 

小説が苦手な人は映画でもいいですしゲームでもいいです。好きなものの中でとくに人の心が緻密に描かれている作品に触れる回数を増やしてみてください。

 

自然に触れる

山や川、自然の多いところに行くと不思議と開放的な気持ちになっていつもより明るく元気になる人っていませんか。私はけっこうそのタイプです。職場にいる時と比べると公園を歩いている時の方が目が一回り大きく開いていますし、心なしかキラキラと輝いています。

 

自然にはもともとストレスを減らす効果があり、自然に触れるだけでいい人になれるという研究結果があるほどです。

 

自然の効果を示すデータで有名なのは、2016年にダービー大学が行ったメタ分析です。研究チームは「自然とのふれあいはどれだけ体にいいのか?」を調べるために、過去のデータから871人分をまとめて大きな答えを出しました。

その結論をひとことで言えば、「自然とのふれ合いにより、確実に人体の副交感神経は活性化する」というものです。副交感神経は気持ちが穏やかなときに働き出す自律神経で、日中にたまった疲れやダメージを回復させる働きを持っています。つまり、自然は人体の疲労を回復する働きを持つわけです。

 

引用:最高の体調 ACTIVE HEALTH

 

 つまり、自然に触れることで穏やかな人あたりの良さを得られるということになります。それは十分に高評価の人、ということです。

 

評判が良ければそれだけ関心を寄せてくれる人は増えます。寄せられる関心が増えるということは自然と人と接触する回数が増え、コミュニケーションの経験をつめるようになります。つまり結果としてコミュニケーション能力が高まるということです。

 

もし仲良くなりたい人がいるのならば、一緒に自然の多い場所に出かけてみるといいでしょう。また疲れていることを自覚した時にでも意識的に自然を視界に入れるなどしてみると心を安定させやすくなります。

 

 

スポンサーリンク  

参考にした本

 

内向的な人がコミュニケーション能力を高める方法3つ

人間関係をリセットして自由になる心理学 (詩想社新書)
kindle Amazon 楽天

内向的な人がコミュニケーション能力を高める方法3つ

内向的な人がコミュニケーション能力を高める方法3つ

最高の体調 ACTIVE HEALTH
kindle Amazon 楽天

内向的な人がコミュニケーション能力を高める方法3つ