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恋愛において「もっといい人がいるかも」という考えはしてはいけない

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恋愛において「もっといい人がいるかも」という考えはしてはいけない

 恋人といるときに「この人でいいんだろうか」と考える人は多いかと思います。「彼よりもかっこよくて背が高くて年収の高いステキな男性がいるかもしれない」というポジティブな悩みは恋愛関係においてつきものです。

 

事実、婚活をされている女性にこういう人は多いです。容姿も性格も年収も譲れない!と妥協せずに理想を追い求める姿はステキでもありますが、恋愛において、いや人間関係において「もっといい人がいるかもしれない」という考えはしてはいけません。

 

その考えを持つということは幸福を遠ざけ、いつまでも近づくことのないゴールを追うということだからです

 

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どうして理想の彼を追い求めてはいけないのか

 誰にでも理想というものはあります。理想の将来、理想の友人、そして理想の恋人。「こうだったらいいな」「ああだったらいいな」という願望がつまった理想はとても魅力的なもので、私たちをしばし惑わせます。

 

理想を追い求めて転職を繰り返す人、理想を追い求めて付き合う人をころころと変えていく人、意外にも身近にたくさんいる理想を追い続ける人たちはパッと見とてもキラキラしてみえます。理想(夢)を語る姿は元々ポジティブなものだからです。

 

しかし恋愛などの人間関係においてこの考えは危険です。時として理想を追い続けることはマイナスなの要素を生み出してしまうのです。

 

カルフォルニア大学で行われた研究では、学生たちに日記をつけてもらい、どのように友人と付き合っているかを2週間調査しています。

その結果わかったことは、よりよい友達を求めてがんばった日ほど幸福度が下がっていることです。

よりよい友人を求めていると、いま付き合っている友達は「あまりよくない友達」「満足できない友人」ということになってしまいます。これでは、一緒に過ごしていて幸福を感じることはできなくて当然です。どんなにおいしいものを食べていても、「もっとおいしいものがあるはずだ」と考えていては、満足できないのと同じことです。

 

引用:人間関係をリセットして自由になる心理学

 

 この研究の結果はもちろん友人関係だけではなく恋愛関係にも言えることです。

 

付き合っている人がいながら「もっと他にいい人がいるかもしれない」と考えるというとは今付き合っている人に不満を持っているということになります。するとどうしても彼との関係を維持する気力がなくなり、別れを選択することになります。

 

「もっといい人がいるかも」という考えは、人間関係を壊す力を持っているのです。

 

また「もっといい人がいるかも」と考えることで自分に対して失望することもわかっています。なぜなら「不満のあるレベルの低い人と付き合っている自分」になってしまうからです。

 

恋愛関係だけではなく人間関係においても、理想を追い求めることは一緒にいる人への不満を積もらせるだけです。それではいつまでも仲を深めることはできず、幸せな時間を過ごすことはできません。

 

若いころからモテていて恋愛経験が豊富な人や、容姿もそれなりで年収も高い人がいつまでも結婚しないのは「もっといい人がいるかも」と理想を追い求めているからともいえます。

 

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出典:冷恋 ~29歳で結婚したかった私の本音~

 

上の画像は「冷恋~29歳で結婚したかった私の本音~」というマンガの一部です。「30歳までに結婚したい!」と意気込む女性の婚活の様子が描かれているのですが、タイトルにもある通り結婚には至っていません。その理由はマンガを読んでもらえば色々とあがりますが、この理想を追いかけていることもその一つです。

 

恋愛において幸せになりたいのならば、「もっといい人がいるかも」という考えはしてはいけません。

 

「一緒にいると気楽」「話が合う」などポジティブな視点で相手を見ましょう。

 

 

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参考にした本

 

恋愛において「もっといい人がいるかも」という考えはしてはいけない

人間関係をリセットして自由になる心理学 (詩想社新書)
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恋愛において「もっといい人がいるかも」という考えはしてはいけない

冷恋 ~29歳で結婚したかった私の本音~
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