ケセラセラ・人間関係の悩みについて

人付き合いが苦手で社会不適合者・ブスでモテない恋愛下手だった私が快適に生活するための知恵袋。

このブログについて

おすすめ記事20

【ダンス・ダンス・ダンスール】都がモテモテの理由

スポンサーリンク  

【ダンス・ダンス・ダンスール】都がモテモテの理由 

 最近「ダンス・ダンス・ダンスール」というマンガにハマっています。もともとジョージ朝倉先生の作品が好きで、映画化された「溺れるナイフ」「ピース オブ ケイク」の他にも「少年少女ロマンス」「テケテケ★ランデブー」などほとんどの作品を網羅しています。

 

ダンス・ダンス・ダンスール」は上記の表紙に描かれている主人公・潤平がクラシックバレエに魅せられ、男子ながらもプロのダンサーを目指すというお話です。

 

クラシックバレエというと「白鳥の湖」などを思い出し、優雅で高貴なイメージを浮かべる人もいるかもしれません。たしかに「ダンス・ダンス・ダンスール」にもそういう要素もあります。出てくる女の子キャラは基本的に育ちがいいです。しかし少年漫画のようなパワフルさと熱量があり、夢・ライバル・恋と横道な要素が盛りだくさんの熱い作品です。

 

主な登場人物は4人。主人公の潤平と潤平のライバルである流鶯(るおう)。女の子キャラとして潤平の初恋の相手であり琉鶯の大事な人でもある都と、三人よりも年下ながら圧倒的な才能を持つ夏姫です。

 

今回は潤平の初恋の相手であり、流鶯の大事な人でもある都について書いていきます。

 

都はなぜあんなにもモテモテなのか

【ダンス・ダンス・ダンスール】都がモテモテの理由

出典:ダンス・ダンス・ダンスール(6)

 

 都は「ダンス・ダンス・ダンスール」のヒロインの一人です。主人公である潤平をクラシックバレエの世界に引き込んだ張本人で、いわば「スラムダンク」の晴子さんポジションです。大きなたれ目をいつも細めて笑っている、心優しい穏やかな少女です。

 

都は同じ学校の女子からは「地味でさえない」と言われていますが、男子からはひそかに人気があります。その証拠に作中で登場する人気のある男子キャラ・潤平と流鶯の二人から思われています。

 

都は先ほども書いたとおり、心根の優しい少女です。自分よりも他人のことを真っ先に考え、どんなに自分が損をしても他人のために動けます。その姿は八方美人にも自分の意思をもっていないようにも見えて、都にいらっとくる人も中にはいるかもしれません。

 

【ダンス・ダンス・ダンスール】都がモテモテの理由

 出典:ダンス・ダンス・ダンスール(10)

 

でも都はその穏やかな笑顔で、男子キャラたちのありのままの姿を受け入れています。潤平はもともと「バレエなんで男のすることじゃない! 男がやっているってばれたら恥ずかしい」という気持ちを持っていましたが、潤平をバレエの世界に引き入れた都にとってはそんなことなんでもなく、むしろいつだって潤平の背中を押してくれます。

 

潤平のライバルである流鶯も容姿端麗ながらもかなり屈折した過去をもっているため、人と普通にコミュニケーションがとれないのですが都はそんな彼を優しく受け止め、「味方だ」と支え続けます。

 

そんな都は確かに自分がどうしたいのかが見えなくて、ものたりないキャラかもしれません。才能あふれる存在感がある主要人物の中でもあまり才能のない影の薄いキャラとして描かれているのも、たぶんその性格ゆえでしょう。

 

でも正直に言って、モテに存在感とか才能とか必要ないです。バレエの世界ではもちろん必要な要素でしょうが、モテたいと思っている女性が存在感や才能を得てしまったら男性は離れていくことの方が多いです。

 

存在感が薄いからこそ「俺だけがしているあいつの可愛さ」的な喜びを味わうことができ、地味だからこそ壁を感じることなく接することができて、どこかたよりないからこそまもってあげたくなる。都はそんな男性の心をくすぐる要素をたくさん持っているんです。

 

スポンサーリンク  

夏姫というヒロインについて 

実は「ダンス・ダンス・ダンスール」には都のほかにもう一人ヒロインがいます。それが夏姫です。

 

【ダンス・ダンス・ダンスール】都がモテモテの理由

出典・ダンス・ダンス・ダンスール(7)

 

 夏姫は潤平たちより二つ年下の女の子ですが、気が強く度胸があります。年上である潤平とも臆することなく対等に話すことができます。

 

小さい頃から本気でバレエに取り組んでいて、夢はもちろんプロになること。もともと才能や環境にめぐまれではいますが、努力も惜しまないでキャラで個人的にはかなり好感度の高いキャラです。

 

夏姫は都よりも後から登場するヒロインですが、都よりも存在感があるキャラだと思っています。それは都よりも美形で、才能にあふれているキャラだからでしょう。

 

潤平も夏姫の踊りに魅入られていて、「夏姫と踊りたい」と努力を重ねているふしがあります。けれど潤平は夏姫を恋愛対象としては見ていません。いつかペアーで踊るパートナーとして夏姫を見ています。

 

【ダンス・ダンス・ダンスール】都がモテモテの理由

出典:ダンス・ダンス・ダンスール(8)

 

 夏姫は周りの人から一目置かれる存在です。しかしいまのところ夏姫を恋愛対象としてみているキャラはいません。なぜでしょうか。

 

夏姫は先ほども書いた通り、負けん気の強いキャラです。プライドが高く、努力家で、「彼氏なんてバレエの妨げになるからいらない」とまで豪語するほどバレエ一筋です。

 

個人的にプロのダンサーとして成功するのは都よりも夏姫でしょう。しかし夏姫は女の子らしさに欠ける部分があります。品があり、言葉遣いも決して悪くありません。ただ都と比べると夏姫は「柔らかさ」に欠けるんです。

 

都と比べると表情が硬く、笑っている場面もあまり多くありません。じっと前を見据える強いまなざしの方が印象に残っています。コミュニケーション能力も決して低いわけではないのですが、どうしても相手と張り合おうとするところがあります。

 

男性が女性に求める大きな要素として「自分を受け入れてくれるやわらかさ」があります。夏姫にはそれがかけているのです。だから都よりも存在感があるのにも関わらず、都ほどはモテないんです。

 

ただプロのダンサーとしては都よりも夏姫の方が成功するんだろうなと思います。

 

 

スポンサーリンク  

参考にした本

 

【ダンス・ダンス・ダンスール】都がモテモテの理由

ダンス・ダンス・ダンスール(1) (ビッグコミックス)
kindle Amazon 楽天

【ダンス・ダンス・ダンスール】都がモテモテの理由

【ダンス・ダンス・ダンスール】都がモテモテの理由

[まとめ買い] ダンス・ダンス・ダンスール
kindle Amazon

【ダンス・ダンス・ダンスール】都がモテモテの理由