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【失恋ショコラティエ】美人で仕事のできる薫子さんが恋愛対象にならない理由

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【失恋ショコラティエ】美人で仕事のできる薫子さんが恋愛対象にならない理由

 マンガ「失恋ショコラティエ」を読み返しています。今回で3回目です。「失恋ショコラティエ」を知らないという人のために説明しますと、上記画像の男性を主人公にした恋愛をメインに描かれた作品です。過去に嵐の松本潤さんが主演となりドラマ化もされています。この作品には魔性の女であり、ぶりっこのサエコという女性キャラが登場するのですが、それを石原さとみさんが演じたことで話題になりました。

 

私もそのドラマから原作に流れ着いた者の一人で、特にサエコが好きです。周りの男性から好まれるような振る舞いをさらっとこなし、アリジゴクのように引き寄せてしまう彼女は「いい人」とは決して言えないけれど魅力のあるキャラだと思います。

 

今回読み返した時、本当はサエコを元に書こうかと思っていました。サエコは美人というわけでもないごくごく普通の女性なのですがとてもモテているのでネタになると思ったんです。

 

でも先日「クズの本懐」に登場する皆川先生のことを書き、どう考えても内容がかぶってしまうと判断し、今回は「失恋ショコラティエ」の中でも美人で仕事もできるのにモテないという立ち位置の薫子さんについて書いていきたいと思います。

 

世間ではいまだ「容姿がよければ、それだけでモテる」という考えの人が多いので、その考えに異論したいと思います。

 

恋愛はコミュニケーションです。コミュニケーションは容姿だけで成り立つものではありません。だから容姿がよいだけでは、モテには繋がらないんです。

 

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薫子さんとは

まずは薫子さんについて軽く説明をしたいと思います。

 

【失恋ショコラティエ】美人で仕事のできる薫子さんが恋愛対象にならない理由

出典:失恋ショコラティエ(1)

 

薫子さんは主人公の爽太が経営するチョコレート専門店「ショコラヴィ」の従業員のひとりです。主に接客を担当していますが、商品アイディアや商売戦略にも深く携わっていて開店当初から「ショコラヴィ」を支えている優秀な人材です。公式公認の美人キャラで、作中で何度も「美人だ」と言われています。

 

また屈折したキャラの多い「失恋ショコラティエ」の中では数少ない常識人で良心だとも言われていて、サバサバした飾らない性格が読者に人気のようです。しかし恋愛方面はなかなかうまくいかず、周りが恋愛で盛り上がるなか薫子さんにだけはそういった展開が起こらなかったり、恋心を寄せている爽太からは全く恋愛対象として見られてなかったりと報われないキャラでもあります。

 

モテモテで男性から引く手数多のあざといサエコよりも、本当はそんなに強くないのに強がって男性から守ってもらえない薫子さんに共感する女性は多いと思います。

 

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美人で仕事ができるのにモテないのはなぜ?

ではさっそく、なぜ薫子さんは恋愛対象にならないのかを書いていきます。理由は下記の通りです。

 

  • 自虐的
  • 相手からの好意を受け取るのが下手

 

悲しいことにこの2つの特徴を持っているだけで、「可愛げのない女性」になってしまうんです。モテたいならばやはり「可愛げ」は必要です。

 

なぜモテるために「可愛げ」が必要なのか。それは可愛げのない女性は、めんどくさそうに見えるからです。どんなに容姿がよくても、相手に「めんどくさそう」という印象を与えてしまうと男性は逃げていきます。

 

めんどくさそうなことって誰でも嫌じゃないですか。苦手な上司がいる飲み会とか、ダイエットのためにいやいや走るとか、できるならばやりたくないと思うのが普通です。そんなに暇じゃないし、余裕もないから。

 

だからどんなに美人で付き合ったら自慢の彼女になりそうな女性でも、めんどくさそうならばわざわざ口説きにいきません。

 

だからこそサエコのような簡単に付き合えそうな、美人じゃないけど素直そうでちょっとバカそうな女性に複数の男性が流れていくのです。だって簡単に攻略できそうだから。わかりやすいぶりっこがモテるのはそういうことです。(大切にされるかは置いといて)

 

【失恋ショコラティエ】美人で仕事のできる薫子さんが恋愛対象にならない理由

出典:失恋ショコラティエ(3)

 

 先ほども述べたように薫子さんは自虐的で相手からの好意を受け取るのが下手な女性です。例えば、失恋ショコラティエ1巻で帰ろうとする薫子さんに向かって爽太が「遅いから送るよ」と申し出るのですが、薫子さんはすぐに断ってしまうという1シーンが描かれています。

 

【失恋ショコラティエ】美人で仕事のできる薫子さんが恋愛対象にならない理由

出典:失恋ショコラティエ(1)

 

これは本当に何気ない1シーンで気に留める人も少ないと思います。しかし薫子さんの相手からの好意を受け取るのが下手なところが描かれたコマでもあります。もしこれがサエコならば確実に「ありがとう!」と笑顔を浮かべて、送ってもらうことでしょう。それが男性の思う素直で可愛げのある女性です。

 

誰かに何かをするってけっこう勇気のいることです。例えば電車で座っている時にお年寄りに席を譲るということもなかなか勇気のいることで、「年寄り扱いしたら失礼かも」とか「いい人ぶってるって思われるかも」とか色々と考えて結局できない人は多いです。

 

だからこそ拒否されたときはとても傷つくし、「せっかくやってやったのに」と怒りを生む。好意を受け取らない、ってそのまま相手を拒否していることと同義で、相手を傷つける行為なんです。だからなるべくしちゃいけないことだと私は思っています。

 

「他人に迷惑をかけたくない」と強く思っている女性はついついこういうことをやってしまいがちです。他人に迷惑をかけたくないって気持ちはよくわかります。迷惑をかけて嫌われるのが怖いからですよね。

 

でも手を差し伸べてくれた人の手を払いのけるということは、迷惑はかけないけれど、相手を傷つける行為で結局は嫌われる要素になってしまいます。だからモテたいと考えている女性だけでなく、人間関係を円滑にしたい人もなるべる相手の好意は「ありがとう」と素直に受け取るようにしてください。

 

また自虐はひかえましょう。自虐ネタで笑いをとろうとする人ってけっこういますがそうとうトークの腕がないかぎり盛り下がるだけだし周りに気を使わせます。

 

【失恋ショコラティエ】美人で仕事のできる薫子さんが恋愛対象にならない理由

出典:失恋ショコラティエ(3)

 

私の周りでも何人が自虐的な女性がいます。彼女たちは決まって「私はブスだから」とか「スタイルが悪いから」と自虐しますが、「そんなことないよ~」と言ってほしい気持ちが見え見えで一緒にいて疲れます。だからといって「そんなことないよ~」って言わずに「そうだね」って同意したら拗ねるし機嫌悪くなるからもっとめんどうです。

 

自虐的な人は「そんなことないよ~」っと自分のダメなところを否定してもらって気持ちよくなりたいのでしょうが、周りを疲れさせていることに気づいた方がいいです。じゃないとモテる以前に友人が減ります。

 

女性は年を重ねると、どうしても自虐的になりがちです。それはいまだに日本で「若い女性」の価値が高いとされているからです。また年を重ねているのに、一般的に「もっていて当たり前」と言われているものを得ていないので自信がなくなり自虐的になってしまうケースもあります。

 

薫子さんもそうです。サエコたちが男性から想いを寄せられてアタックされているのを見て、「どうしてそこらへんに転がっている当たり前のものを得ることができないんだろう」と自信をなくしているから自虐的になっているんです。しかも相手からの好意をうまく受け取れないから、自分が自分で思っている以上に愛されていることにも大切にされていることにも気づけない。完全に負の連鎖です。

 

この負の連鎖から抜け出すためには、まずは相手からの好意を受け取る練習をしてみるといいと思います。手を差し伸べられたら迷わずそれを受け取る、親切にされたら「ありがとう」と受け入れる。これらをしていったら、自然と「自分は愛されている」という自覚を持つことができ、自虐的な思考も減ります。

 

ぜひ好意を受け入れるようにしてみてください。

 

 

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参考にした本

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