ケセラセラ・人間関係の悩みについて

人付き合いが苦手で社会不適合者・ブスでモテない恋愛下手だった私が快適に生活するための知恵袋。

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好きな人ができたら焦らず、がっつかず、冷静に振る舞う

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好きな人ができたら焦らず、がっつかず、冷静に振る舞う

 前回は「好きな人ができたら注意すべきこと」と称して、女性の好きな人はかぶる可能性が高いといった内容の記事を書きました。つまり、好きな人ができたら「いつか付き合えたらいいな」とのんきに構えるのはやめて、行動しましょうということです。

 

しかし焦ってはいけないし、がっついてもいけません。今回はその理由について書いていきます。

 

好きな人ができたら焦らず、がっつかず

前回の記事でさんざん「好きな人ができたらのんびりしてちゃだめ」と忠告しました。しかし焦ってもダメだし、がっついてもいけません。なぜなら焦ると彼が見えなくなってしまうし、がっつくと自分自身の価値が下がってしまうからです。どういうことか説明していきます。

 

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恋愛とはコミュケーション

よく恋愛とコミュケーションは切り離されて考えられています。そのため友達を作るのと恋人を作るのは全然別のものだと考える人は少なくありません。

 

例えば同性の友人を作ろうとする時、気が合う・趣味が似ているなどの内面的要素で「友達にしたい人」を判断することは多いでしょう。そのため友達を作るときにそこまで外見的要素を気にする人はいません。ちゃんとコミュニケーションがとれれば友達になれると考えるはずです。

 

しかし恋愛になると人は途端に「外見が大事だ」と言い始めます。可愛くないと、スタイルがよくないと恋愛すらしちゃいけない。そういう考えをもっている人は思った以上にたくさんいます(幼少期に少女漫画を読みまくっていた人に多いです)。

 

もちろん最低限の容姿レベルは必要です。あまりにも不潔だと病気を移されそうだし、絶句するようなファッションをしていたら「一緒にいると恥ずかしい」と思われて避けられます。しかしそれは友人を作る時も同じです。

 

私の知り合いに女優の新垣結衣さんに似ている美人がいるのですが、彼女は生まれてこのかた恋人ができたことがありません。彼女は美人だけどものすごく人見知りで無愛想で、とても近寄りがたい雰囲気を醸し出しているのです。そのため男性が怖がって話しかけに行ったりしないのです。

 

逆にめちゃめちゃ太っていて決して美人とは言えない女性が、持ち前の明るさとフレンドリーさで彼氏を途絶えさせたことがないという例も私の身近にはあります。

 

この2つの例は極端なのかもしれませんが、恋愛が外見だけで成り立つものではないという真理を私に教えてくれました。

 

もしこの話が信じられないという方は、お笑い芸人・カズレーザーさんとメイプル超合金というコンビを結成している安藤さんをネット検索してみてください。安藤さんは130kgと巨体ですが、彼氏が途切れたことのないモテる女性です。

 

メイプル超合金の安藤なつがモテる理由!男は誰でも彼女にメロメロになる可能性がある!? | CLL

 

安藤さんは「私はブスだからモテない」と悩んでいる女性に希望をくれる存在です。はっきりいって「ブスだからモテない」のではありません。「どうすれば相手が楽しんでくれるか」という考えがないからモテないだけです。単純に思いやりと優しさが足りていないのです。

 

モテない人の多くは「自分がどう見られているか」「自分が楽しいか」を重要視しがちです。しかしモテる人は「相手が今楽しんでいるか」「どうすれば相手を楽しませることができるか」を考えて、相手と接します。

 

自分が楽しむことしか考えていない女性と、一緒にいる相手が楽しめるかどうかと考えられる女性、どちらの方が一緒にいて楽しいか。答えは一目瞭然です。後者です。だからこそ後者はモテるのです。

 

ただ一緒にいる相手のことを第一に考えて行動するのはものすごく疲れます。神経を研ぎ澄ませ、相手の行動や言葉のひとつひとつに注意しなくてはいけないから。接客というよりも奉仕活動に近いです。だからこそみんなやりたがらないし、モテる人が少数だという答えです。

 

好きな人ができたら焦らず、がっつかず、冷静に振る舞う

出典:凪のお暇(4)

 

 上記画像の男性は「凪のお暇」に登場するモテる男性・ゴンです。ゆるっとした雰囲気のゴンは傍から見たら苦労ゼロに見えるのですが、実は一緒にいる相手に喜んでもらおうと必死になっているのがわかります。

 

 相手の言動から相手の反応を察知するためには、冷静でいなくてはいけません。好きな人と一緒にいる時に、「私のこと、好きかな」「嫌いかな」といった思考で頭がいっぱいになってしまっていたらどうあがいても相手の反応を察知することはできません。だから好きな人ができたら瞬時に行動しなきゃいけないけれど焦ってはいけないんです。

 

「彼と一緒にいると楽しい」と思っているうちは、相手のことが見えていない証拠です。「彼は私といて楽しいかな」と考え、好きな人に楽しい時間を提供できるようになれれば、彼もまた「一緒にいたい」と思ってくれることでしょう。

 

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必死になると自分の価値が下がる

 一途な人や必死に相手を求める人って少女マンガなどではとても美化されます。それが正義であり正解であるような表現が多いです。

 

もちろん間違いではないと思います。そういう恋の仕方もあると思いますし、そういう恋をしている時が一番楽しいものです。

 

でも残念ながら、一途な人や必死な人の価値ってとても低いんです。

 

好きな人ができたら焦らず、がっつかず、冷静に振る舞う

出典:くすぶれ!モテない系

 

前回の記事でもご紹介した上記の図ですが、見てみるとモテる層というのは半数以下の一部であることがわかります。しかしモテる人を見たことがない人はいないと思います。モテる人、もしくは過去に好きになった人ってたいがい冷静で余裕のある人(もしくはのほほんとしていて天然)ではありませんでしたか。

 

悲しいことに話すことに必死になっている人との会話ってうまく成立せずつまらないことって多いですし、どこか焦っていて必死な男性からのボディタッチって気持ち悪かったりします。けれど余裕のある人との会話は楽しむことができるし、女性に慣れていて余裕のある男性からのボディタッチはそこまで気持ち悪くないものです。

 

私達は不思議なことに必死になることを美化しながらも、本当は余裕のある人に惹かれるんです。なぜかというと余裕のある人って価値が高く見えるからです。

 

いつも必死になって残業をしている人よりも余裕で仕事をこなして定時帰宅する人の方が仕事ができる感じがして魅力的に見えますよね。「彼女がほしい!」と毎日叫んでいる男性よりも女性に不自由してない・むしろ興味なさそうな男性の方が明らかにモテそうですよね。

 

これは女性も同じです。毎日必死に汗だくになって生きている女性よりものほほんとしていて不安など微塵も感じさせない余裕のある女性の方が一緒にいて幸せな気持ちになれそうだし、必死になって自分のいいところをアピールしてくる女性よりもにこにこ笑って話を聞いてくれる余裕のある女性の方が居心地がいいです。

 

好きな人ができるとついついがっついてしまうことがあります。特に私のように20代にもなると恋をする機会も減るし、結婚を考え始めるので余計にそうです。自分から声をかけて、自分からデートに誘って、ガンガン自分から攻めていく。それでうまくいく恋もあるでしょうが、人は簡単に手に入ったものを軽視しがちです。

 

つまり女性から猛アタックして付き合った場合、男性が女性を軽くみてしまうのです。「こいつは俺のことが大好きだからひどい扱いをしても逃げていかない」とかそう思われてしまうことがあるんです。

 

だから好きな人ができた時、自分の価値を下げるような行動をしてはいけません。むしろ積極的に自分の価値をあげて、「付き合いたい」と思わせる女性になってください。

 

そうすればもしその恋がうまくいかなかったとしても、必ず次に繋がります。

 

焦らず、がっつかず、冷静に振る舞う。好きな人ができたらそう心がけてください。

 

 

参考にした本

好きな人ができたら焦らず、がっつかず、冷静に振る舞う

[まとめ買い] 凪のお暇
Kindle

好きな人ができたら焦らず、がっつかず、冷静に振る舞う