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人付き合いが苦手で社会不適合者・ブスでモテない恋愛下手だった私が快適に生活するための知恵袋。

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不安は原動力になるけど、愚痴や悪口は何も生み出さない

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不安は原動力になるけど、愚痴や悪口は何も生み出さない

私は元来ネガティブな性格で、他人を羨んでは、そうなるための努力をしないで愚痴を言っているだけの人間でした。だから学生時代の私はあんなにも自由な時間がたくさんあったのに何も生み出してこなかったし、少しも成長できませんでした。

 

そんな私ですので、学生時代の友人は自分によく似たネガティブな性格の人が多いです。よく集まっては毒舌…といえばまだ聞こえはいいですがただの愚痴と悪口をいうだけの会をしていました。愛されているモテモテな女性の名をあげては「ビッ○」と罵倒し、若くしてお金を稼ぎまくる人を思い出しては「人生はお金じゃないのにね」とわかったようなことを言っていました。

 

そうすることで安心することができて、優越感を感じられたからです。何も努力しなくても、努力してほしいものを得られている人を見下せる。愚痴とか悪口にはそういう手軽な魅力がありました。

 

でもそれは一時のもので長く続くわけではありません。愚痴や悪口を言った帰り道では虚しさに襲われて「自分は何をしているんだろう」と不安に襲われることの方が多かったです。

 

その頃、私にとって不安は恐ろしいものでした。不安を感じると胸がギュッと苦しくなって泣きたくなる。特に「数年後、自分はどうなっているんだろう」という未来への不安は絶望さえ感じさせるほどの力がありました。

 

長い間、その不安を見ないように見ないようにとしてきました。そして心の中で「なんとかなるだろう」と根拠のない期待を抱いて生きてきました。

 

そしてやっと「こんなんじゃダメなんだ」と、「不安を原動力にして行動しないといつまでも不安からは逃れられない」と気づいたのは成人してからです。

 

世間一般的に遅咲きでした。だから10代のうちから「なりたい自分」を思い浮かべてちゃんと努力してきた人たちとの差を見ると、自分はまだまだ走り始めたばかりなんだと痛感します。でも走り始めなければ不安は原動力になることに気づくことはできませんでした。遅くなったけれど気づくことができて本当によかったと思っています。

 

学生時代の友人たちが私の愚痴を言うようになりはじめる

「愚痴や悪口を言っていても何も生み出すことができない。なりたい自分になるためには不安を原動力に行動しなくてはいけない」そう気づき始めてから私の行動は変わりました。

 

愚痴や悪口を言わなくなりましたし、不安に襲われた時は泣いて収まるのを待つだけではなく「とにかく行動しなくちゃ!」とがむしゃらに動きました。自分の中の優先順位も変わったので、昔のようにダラダラとテレビを見て過ごすことも減りました。

 

行動が変われば自分が変わり、自分が変われば環境も変わる。劇的にではありませんが少しづつ私と私を取り囲むものが変わり始めました。

 

多くの人に愛されはじめた自分、良好な人間関係の職場に目標をもった友人たち。10代の頃の自分が驚くほどポジティブなものが私の手の中にあります。

 

もちろん、私が変わることでなくなってしまったものもいくつかあります。学生時代に一緒に愚痴を言っていた友人たちが離れていくことが多々ありました。SNSで名指しではないけれど私のことだとわかるような文章で馬鹿にされたり貶されたりしました。

 

でも私は寂しくもなかったし、傷ついたりもしませんでした。ただただ彼女たちは、以前の私と同じ場所にいまだ立ち尽くしたままなんだと思いました。

 

「友人だったなら教えてあげればいいじゃん」と思われるかもしれません。でも私は人に他人を変えることはできないと思っています。彼女たちが自分で気づき、自分で「変わりたい」と思って行動しなくてはどんなに私が語ってもただのうるさい説教になってしまいます。馬の耳に念仏です。

 

このブログは「自分を変えること(成長させること)」について取り上げることが多いです。「ダメな自分を成長させる」「モテない自分を愛される女性にする」などなど。貴重な時間をさいてこのブログで情報収集をしてくれている方々は、「変わりたい」という意思をちゃんともっているはずです。じゃないと行動に移せません。意思をちゃんと持ち、行動さえしていけば人は変われます。

 

だからわざわざこのブログまで「モテる方法」を調べに来てくれている方は遅かれ早かれモテる愛され女性になれますし、「思い描いた未来を得たい」と思っている人だっていつか必ずその未来を得ることができます。

 

もうすぐ一年が終わろうとしています。この一年、何が変わりましたか。少しでも変化があれば、それは来年・再来年に大きく飛躍するための糧になります。

 

来年もまた「なりたい自分」を明確にし、それに向かって行動していきましょう。

 

今年も一年、ありがとうございました。来年もまたよろしくおねがいします。